日誌 ※「投票する」を押して益西小を応援してください。

2020年2月の記事一覧

臨時休業の期日について

臨時休業の期日について、以下のように決定いたしましたのでお知らせいたします。 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、益子町内全小中学校において、3月10日(火)から3月24日(火)まで、臨時休校となりました。なお3月25日(水)から4月7日(火)までは、春休みとなります。ご理解とご協力をいただけますようよろしくお願いいたします。 益子町教育委員会
0

臨時集会・表彰

昼休みに体育館で、臨時集会・表彰を行いました。

◇表彰
★第31回読書感想画コンクール                           
   優秀賞

 

★第50回下野教育美術展                           
  デザインの部
    銀賞

★健康優良児童


★なわとび検定  名人                                              



★明るい選挙啓発ポスターコンクール 入選 
   

★6か年皆勤賞


◇校長先生のお話
校長室にあったスポーツ選手のサインの話題から
「すてきな先輩の姿を見せて下さい。」
「難しいことに挑戦する『かっこいい先輩』を目指して下さい。」
というお話がありました。
 

 

 

 



◇養護教諭のお話

感染症予防のためには
①休みの日はできるだけ出かけない
②マスクは、ひもを外側にして密着
③出かけたら、うがい、手洗い30秒間
④アルコール入りのウエットティッシュ
⑤すいみんとバランスの取れた食事
がポイントです。
子どもたちも、養護教諭と一緒に手洗いの方法を練習しました。

0

休校開始時期について

安倍晋三首相より27日、新型コロナウイルスの感染拡大防止を理由に全国全ての小中高校と特別支援学校について、3月2日から春休みに入るまで臨時休校するよう要請があった件につきまして、お知らせいたします。

益子町小中学校においては、休校開始時期について3月2日からの実施ではなく、現在検討中です。
3月2日(月)は通常通りの登校となります。
本日2月28日(金)の午後4時までに、休校開始時期を決定いたしますで、決まり次第早急に連絡いたします。

 

0

6年生 卒業を感謝する会

26日(水)「卒業を感謝する会」を行いました。今までお世話になった先生方への感謝の気持ちを込めて、BINGOゲームや各学級、学年の発表をしました。先生方からのサプライズ企画もあり、6年間を懐かしみながら和やかなひとときを過ごすことができました。




0

授業参観

今日は、今年度最後の授業参観が行われました。総合的な学習や生活科、学級活動、国語、道徳の授業が行われ、大勢の保護者の皆様に参観していただきました。今回はは発表形式の授業が多く、子どもたちは一生懸命学習に取り組んでいました。お忙しい中、お越しいただいた保護者の皆様にはたいへんお世話になりました。
0

一日入学

2月12日(水)一日入学がありました。来年度の新入生は40人です。多目的教室では保護者対象に入学についての説明会、体育館では新入生と1年生の交流活動が行われました。この日のために1年生はカルタやお手玉などの昔遊びを新入生に分かりやすく教える準備や練習をしてきました。練習の成果があり、今日は楽しい交流活動ができました。元気な新入生の入学を全校生で楽しみに待っています。
 
0

5年国語「委員会活動を報告しよう」


国語の授業で作成した「各委員会活動を報告するためのリーフレット」を活用して、4年生に
委員会活動の内容について紹介を行いました。
5年生の一生懸命説明を行う様子や、4年生のしっかり話を聞いてメモを取る姿が見られました。

 
 
 
 
0

避難訓練

西小タイムに、避難訓練を実施しました。
今回は、事前に緊急地震速報についての基礎知識を学んだ後で、
訓練の時間予告なしで、自分で身を守る行動を取る訓練でした。
 

 

緊急地震速報を聞いて、安全な所にしゃがんで頭を守って待機しています。

次の放送を聞いて、第1避難場所に避難しました。
子どもたちは、だまって静かに集合することができました。


 

 

教頭先生の話
「もしかすると、校舎が倒れて下敷きになってしまうかもしれません。
なわとびで遊んでいた児童も、すぐに校舎から離れて校庭の真ん中に移動することができました。教室では、机の下にもぐって机の脚をもって、頭を守ることができました。
ろうか、階段、それぞれの場所にあった避難をすることができました。
9年前には東日本大震災がありました。かつて阪神地区でも大きな地震がありました。30年以内には、首都直下地震(栃木も含まれています。)が来るかもしれないと言われています。いつ、どこで地震が起こっても、自分の体を守れるようにして下さい。」
とのお話がありました。


 

0