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益子西小ニュース

学校保健委員会

 3月1日(月)に、講師の先生を招いた学校保健委員会を開催しました。

 1部では6年生を対象に、「自分と家族の命を守るために」の講話を聞きました。

 ①フィルタリングのないものは使用しない 

 ②会いに行く、書き込み、写真送信はしない

 ③画面を見るのは最大1日2時間まで

 ④睡眠9時間、運動20分を守る

 ということが命を守るために大切なことだと話されました。

 

 2部は、教職員・PTA執行部の方々対象に行いました。

 養護教諭からの児童の健康状態報告と講師の先生による「子どもの困り感とオンラインゲーム・スマホ」について講話を伺いました。

 スマホ脳のお話から

 ・「スマホを寝床に置くこと」が子ども(大人)の健康被害に影響していること 

 ・熱心にスマホを利用する人は、ストレスを抱えている率が高いこと

 ・スクリーンの前にいる時間が長いほど不眠になり、うつのリスクを高めていること

 ・スマホが脳の前頭前野機能を壊している

 大切なのは、大人も9時間の睡眠、週に3回20分の運動、腸内細菌を増やすことなど、とても有意義なお話でした。

 

  

 

  

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3月の予定

 

環境整備委員会の児童が、委員会活動で素敵な飾りを作りました。年間を通して季節の飾りを掲示板に飾りました。

 

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1年生  今週の様子~算数・学級活動~

 算数では、「かたちづくり」の学習をしています。三角形の色板や短いストローを並べて好きな形を作る活動を通して、図形の基礎知識を身に付けています。

 

 

 

 

 学級活動の時間には、1年間の自分を振り返る活動を行いました。キャリアパスポートを通して今までに自分ができるようになったことや、2年生になってから頑張りたいことなどを書きました。

  

 

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web授業参観

1年1組 音楽 カスタネットでリズムをとりました。

 

 

1年2組 国語 一文字下がっている「段落」について勉強しました。

 

 

2年1組 生活科 おうちの人の手紙を読んで自分の成長を確認しました。

 

 

2年2組 図工 カッターと定規を使って上手に厚紙を切りました。

 

 

3年1組 国語 ゆうすげむらの小さな旅館 授業公開を行いました。

 

 

3年2組 体育 元気いっぱいサッカーをやりました。

 

 

4年1組 書写 「手話」を書きました。

 

 

4年2組 外国語活動 my bookを作りました。 

 

 

5年1組 外国語科 自分の好きなものをクロームブックで作ったプレゼンを作り、英語で発表しました。

 

 

5年2組 外国語科 自分の好きなものをクロームブックで作ったプレゼンを作り、英語で発表しました。

 

 

6年1組 図工 卒業記念工作を作りました。校歌のオルゴールが箱の中に入っています。

 

 

6年2組 家庭科 友達と協力してランチマットを作っています。

 

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オンライン工場見学(5年生)

初めてのオンライン工場見学を行いました。その工場とは、お菓子で有名なカルビーさんです。

オンラインではありましたが、その場に行ったような気分で、楽しみながら見学していました。

子どもたちも大満足の見学となりました。

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科学クラブ・発表会

科学クラブでは、回り続けるコマについて研究してきました。

コマの材料はCDやDVDを接着し、重ねて作りました。重ねる枚数を変えて、回る時間がどのように変わるか繰り返し実験を続けてきました。枚数(コマの重さ)によって回る時間が変化し、10分近く回り続けるものもありました。

今年は地区の理科研究発表会が中止となり、参加することができませんでしたが、今日のクラブ見学を利用して発表や実演で3年生に説明を行うことができました。興味津々の3年生に、実演や体験も交えながら、わかりやすく伝えることができました。今まで苦労して研究に取り組んできた成果を、下級生に「伝えたい」「体験してもらいたい」という5人の熱い思いが伝わってきて、とても感動しました。工夫を重ねながら研究に取り組んできた経験は、きっとこれからの人生で大いに役立つことでしょう。

 

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【3年生】クラブ見学

 今日は来年度に向けたクラブ見学がありました。

クラブ長の話を聞いたり、活動の様子やこれまでに作った作品を見たりしました。

楽しそうなクラブばかりで、見学後はさらに迷ってしまったという声もありました。

もう4月には4年生!進級が楽しみになりましたね。

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職員研修~心のケア~

 2月22日放課後、スクールカウンセラーの先生による職員研修「心のケアについて」を行いました。

 心が弱っている時のサインや、それを改善する方法を知りました。これからも子どもたちが楽しく笑顔で学校生活を送れるように、子どもたちの心のケアと教職員自身のケアをしていきたい思います。

 

 

 

 

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