東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
文字
背景
行間
東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
先月に引き続き、5年生の別クラスが藍染めを行いました。
この活動を通して、日本の伝統的な文化や循環型の社会について学びます。
本日のリーダーは、鶴牧SCの皆さん、担当学級は1年1組と5年3組でした。
気温の低い日が続くと、芝生の伸びは一時ほどではありません。
今日は前半に雑草抜きをやりました。
雑草の抜き方を説明しているところです。
芝刈りは校舎に対して垂直方向へ刈り進みました。
刈り高は35ミリに設定し、あまり短くカットはしませんでした。
次週が年内最後の作業日になります。
倉庫の清掃や道具のメンテナンス研修を行いますので、多数のご参加をお待ちしています。
南鶴牧小学校グリーンネットワーク委員会
本校の合唱団は土曜日も朝から練習に励んでいます。
来週は校内でミニコンサートを行います。
校内にいるたくさんの友達に歌声を聞いてもらえるのも、とても大きな励みになるようです。
また、3年生以上の児童に対しては、令和5年度の部員募集の意義も込められています。
レパートリーもどんどん増えているようです。
3年ぶりに開催された、市の音楽発表会に5年生が参加しました。
改修されたパルテノン多摩のステージに上がり、堂々と練習の成果を発揮していました。
合唱「永遠のキャンバス」
合奏「剣の舞」
客席の表情
ご家族の方々も応援に来ていていただきました。
大きな行事を経験し、最高学年へと向かっていきます。
鶴牧中生徒会の3名の中学生が来校して、6年生に向け鶴牧中学校の学校生活を紹介してくれました。6年生は4か月後に迫った新生活について真剣に聞き入っていました。3人の中学生はとても上手な話し方で、ちょうど、プレゼンテーションの学習をしている6年生にとってはいいお手本にもなりました。学校行事、学習、部活動など中学校生活はどれも6年生には新鮮な内容だったと思います。後半は質問コーナーでしたが、「タブレットは授業で使っていますか?」「宿題はありますか?」「先輩は厳しいですか?」など次から次へと聞きたいこと知りたいことを質問していました。6年生の瞳にはきっと中学生の姿はまぶしく映っていたと思います。南鶴の6年生も入学後に彼女たちのように成長してくれると嬉しいです。鶴牧中生徒会の皆さん、どうもありがとうございました。
今日はパルテノン多摩で5年生が音楽発表会に参加します。学校を出発する前に体育館で、最後の声出しをしました。
きっと本番でも素敵な演奏をしてくれていることでしょう。
2年生が交通公園に行き、交通安全教室を行いました。
この学習は、指導員の方々と共に信号機の有無により異なる交差点の渡り方や、自転車の安全な乗り方を実地体験する活動です。
活動は2部に分かれていて、室内で動画を観賞しながら学ぶものと、実際のコースで体験するものがあります。
本校は通学路のほとんどが遊歩道になっていて、登下校では交差点を渡ったり、自動車に気を付けたりという機会がありません。
安全な環境は素晴らしいのですが、学区内のコミュニティから一歩出れば、通学路よりも安全に気を付けなければならない機会はたくさん出現します。
よって、子どもたちにとって大切な学習機会になりました。
交差点を徒歩で渡るときは、前後左右の安全確認と自分の存在を周囲に認知させる行動が必要です。
自転車の乗り方では、乗る前にタイヤの空気圧やブレーキの効き具合を確認することを教えていただきました。
走行開始時にも前後左右の安全確認は必要です。また、信号機の有無による交差点の走り方や、右折の仕方も教えていただきながら周回コースを走行しました。
学習そのものは、とても実り多い内容でしたが、一つだけ残念なことがありました。
今回は外でお弁当を食べる予定でしたが、交通安全教室の途中から弱い雨が降ったり止んだりしはじめました。
気温が低かったこともあり、学校へ戻ってから食べることになりました。
音楽集会で5年生が合唱と合奏を発表しました。
明日の発表会へ向けた壮行会のようです。
会場の体育館には、6年生と4年生が集合し直接鑑賞しました。
6年生は先輩として5年生を応援してくれています。
4年生は来年の自分たちを思い描いて鑑賞します。
オンラインでも各教室で録画動画を見ることができます。
合唱曲「永遠のキャンバス」
合奏曲「剣の舞」
発表が終わると、会場から大拍手が起こりました。
最後に5年生の代表児童が明日への決意を語り、応援をお願いします、と呼びかけもしました。
先週に引き続いて、がん教育の2回目の授業を行いました。
講師は、NPO法人がんノートの代表理事を務める、岸田 徹先生です。
その他にも、国立がん研究センターの職員、厚生労働省がんとの共生のあり方に関する検討委員、東京都教育委員会がん教育外部講師など、ご自身のがん闘病経験を生かした、様々な活動をしていらっしゃいます。
また、大手生命保険会社のCMにも出演されています。
本校には、昨年に引き続き2回目の来校です。
授業は前半を校長が行いました。
身近な人ががんになったときに、どんなことができるだろうか、というテーマで小グループの討論をしました。
視点を「自分の健康や生きることの不安」「家族への思い」「その他」の3点に設定して、様々な意見が出されました。
後半は岸田先生の授業です。
自己紹介に続き、ご自身の発症から退院、現在の活動に至るまでの経緯を笑いを交えて、お話していただきました。
現在の活動については、「患者の側に立った情報も、医療と同じくらい大切だ」との思いから始まったそうです。
子どもたちへのメッセージとして「Think big」「幸せだから笑うのではなく 笑うから幸せなのだ」との言葉を送っていただきました。
「Think big」は闘病中に先輩から送られた言葉だそうです。
「幸せだから笑うのではなく 笑うから幸せなのだ」はアランの幸福論でも有名な言葉ですが、岸田さんの主宰する「がんノート」にコメンテーターとして出演された20代の女性が発した言葉だそうです。
出演当時に余命宣告を受けていた女性が笑顔で語った様子と、その言葉にとても感銘を受けたとおっしゃっていました。その場面は地上波のニュース番組でも紹介されていて、今日はその動画も見せていただきました。
この学習は、答えを求める学習ではありませんが、限られた時間の中で自他の健康やかけがえのない生命の大切さ、大切な人とのつながりなどについて考え、意見を交わすことができました。
最後に岸田先生への質疑応答があり、授業が終了しました。
今日の5年生は、本番と同じ服装で練習をしました。
しかし、本番に近いのは服装だけではありません。
歌声の進歩に驚きました。
声量だけではなく、聞こえてくる歌詞の明瞭さ等々、子どもたちの努力の成果が確実に出ていました。
明日は音楽集会で、全校へ向けて発表します。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
ミライシードログイン画面へ
使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。