東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
4年生の研究授業を受けて、校内の教員が集まり研究協議会が行われました。
研究の視点に沿って、グループ討議を行い、討議内容の共有が行われました。
講師は、今回も元東京都小学校国語教育研究会会長の 邑上 裕子 先生が務めてくださいました。
邑上先生からは、授業に取り組む児童の姿を通して、授業の評価をしていただきました。
4年生が国語の研究授業を行いました。
教材は「ごんぎつね」で、今日の授業は読み取った内容について班ごとのテーマを選び、話し合いを通じて感じたことや考えたことを共有したり、一人一人の感じ方の違いに気付いたりすることを目標にしました。
班ごとのテーマに沿って、お互いの考えを伝え合います。
考えを伝え合うと、自分の意見に広がりや深まりが現れてきたようです。
話し合っている内容を聞いていると、物語の内容をしっかりと読み取ったうえで、叙述に沿った意見が出ているのが分かります。
最後の振り返りには、友だちの意見に触れて自身の考えに変化があったと表明する子が何人もいました。
避難訓練を行いました。
校舎1階東側から火災が発生したという想定です。
「お・か・し・も」の約束を守り、素早く避難行動がとれました。
火災の場合はハンカチで口や鼻を覆い、直接煙を吸わないようにします。
給食委員会が動画をつくり、集会で発表しました。
先生たちから取材した(ご当地の)食の話題や、給食の栄養などについて動画にまとめました。
内容がとても工夫されていて、各学級の教室からは「おもしろーい」の声があがっていました。
産学連携事業として経産省と提携し、多くの学校でドローンの体験学習を実施している「FPV ROBOTICS」の方々が来校し、5・6年生を対象にドローンの体験授業を行ってくださいました。
ドローンインパクトチャレンジ・エデュケーション とは、最新の空の産業革命・移動革命の将来像について学び、実際にドローンを飛行操縦体験やプログラミング体験を通して、社会課題を考える機会を提供する新しい形の教育プロジェクトです。 ~FPV ROBOTICSホームページより~
実際の授業では、プログラミングによる飛行と、端末を使ったリアルタイムの操作の両方を体験しました。
プログラミングは、児童が学校で使っている端末の中でプログラミングアプリを活用します。
離陸→上昇→前後左右方向の飛行→下降→目的地への着陸までを予めプログラムします。
リアルタイムの操作は、スマートフォンと似た形状の端末をコントローラーとして指示を出していきます。
体験授業の後はドローンについての講義も行っていただきました。
産業の分野や人命救助等の分野で、人々の幸せな生活のために活躍する様子が紹介され、今後も発展していく可能性を大いに秘めていることを学びました。
楽しかった多摩動物公園。アフリカ園を回って帰ります。
キリンからの
ライオン、アフリカゾウ
門まで戻ってきました。
スケジュールは予定通り進みました。
みんながちゃんと行動できました。
グループ行動を終え、みんなカンガルー広場に戻ってきました。
ゾウ、カンガルー、ワラビー、レッサーパンダなどなど、たくさんの動物を見てきた様子。
そのまま仲良くグループでお昼ご飯です。
お天気もよく、元気に多摩動物公園に向け、出発しました。
1年生、上手に並んで歩いてます。
多摩動物公園、カンガルー広場に到着。
これから2年生がリーダーになって、1年生とグループ行動です。
何種類の動物を見てこられるかな?
お昼ご飯のときの報告が楽しみです!
多摩市の教育委員会より、教育委員の皆さんや、教育長を始め教育委員会事務局の皆さんが来校し、本校職員と懇談したり、各学級の授業を見学したりしました。
月曜日の朝会、今週は久しぶりにリモートで行いました。
校長からは、子どもたちが運動会で頑張っていたことへの称賛や、行事によって深まっていく仲間との絆をより深めていってほしい、という意味で「思いやり算」という言葉を紹介しました。
これは、「+、-、×、÷」の四則計算で用いる記号の読み方を使って、人との関わり合いに変換したものです。
「+」は、たすける。
「-」は、ひきうける。
「×」は、こえをかける。
「÷」は、わけあう。
11月に予定されている学習発表会に向けて、友だちのことを考えられるようになっていきましょうという話でした。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。