東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
9月になり、朝読書が始まりました。
今日も読み聞かせボランティアの方々が、各学級で読み聞かせをしていただいています。
選書も毎回工夫していただき、ありがとうございました。
季節に合ったものや、今日の午後に行われる環境学習の出前授業につながるような内容を取り扱ってくださった方もいました。
紙芝居や語り聞かせもあり、子どもたちのために工夫を重ねてくださっていることに感謝を申し上げます。
その他にも、子どもたち同士による読み聞かせや、担任による読み聞かせもありました。
鶴牧中学校で6年生が授業体験をしました。
国語、数学、社会、理科、英語、音楽、美術、技術、家庭の中から1教科選んで、50分間の授業を受けます。
体験には、保護者の皆さんの参加も見られました。
来週以降に、学校公開があり、放課後の部活動見学は(下校後の)小学生もできるそうです。
台風の影響による臨時休校が明けて、子どもたちの活動が再開しました。
本日も月曜日恒例の全校朝会を行いました。
体ジャンケンは、2年生の3名が担当してくれました。
大きな声とアクションで、全校に元気を送ってくれました。
画像が1名分しかなくて、ごめんなさい。
校長からは、合唱団が参加した夏のコンクールの話があり、表彰も併せて行いました。
正式には、NHK全国学校音楽コンクール東京都予選 銀賞です。
表彰の後は、部長と副部長がコンクールのことや、今後の活動について話をしました。
多摩市の土砂災害警戒情報(警戒レベル4)は解除されました。
詳しくは以下のリンクよりご確認ください。
https://www.city.tama.lg.jp/ml_detail.html
現時点で2日は通常登校、給食有です。
明日(30日)に予定していた芝生管理作業とGネット委員会は中止になりました。
Gネットに関しては、関係の方々にメールで連絡が回っていますので、ご確認ください。
本校の保護者の皆様には、朝7時の保護者LINEで連絡しております。
市のホームページでも発信されましたので、以下のリンクからご覧ください。
https://www.city.tama.lg.jp/kurashi/bousai/saigai/1015767.html
台風10号の予想進路について、日々の変化を注視しているところです。
学校としては、児童の登校や教職員の出勤に困難が生じた場合を考えて、学級ごとの「クラスルーム」にログインし、オンライン上で一堂に会せるような練習を始めました。
災害の規模が大きくなることは全く望んでいませんが、昨年度の急な停電事故の教訓を生かして、今回は事前の準備をしています。
これは、飽くまでも有事の際の準備であり練習です。
また、下学年に関してはできることも限られています。
気象状況によって、実施には至らない場合も十分に考えられますので、今後の学校からの連絡をご確認ください。
今日の避難訓練は、台風によって今後、風雨が強くなることが予想されるため、学校の予定を早めて全校が一斉下校する場合を想定しました。
子どもたちは避難訓練開始の放送と共に、学級担任からの指導を受け、方向別に下校しました。
西門を出て、右側に進むグループと左側へ進むグループに分かれ、教員が先導しました。
本校では昨年度から特別支援教室わかばで実践しているプログラムを通常の学級においても体験する取組を行っています。
昨年度は対象を下学年に限っていましたが、今年度は対象学年を広げ、上学年でも行っています。
本日は5年生が、わかば理解の授業を行いました。
担当は、わかばの担当教員です。
子どもたちが体験した内容は、「自立活動」の中の自己理解で、今日のテーマは「気持ちの温度計 ~イライラ編~」です。自分の気持ちを知ること、自分の気持ちをコントロールする方法を知ることを目標にします。
自立活動には、人間関係の形成という領域があり、社会生活における集団生活の中で必要と思われることを学びます。
他者とのかかわりの基礎、他者の意図や感情の理解、自己の理解と行動の調整、集団への参加の基礎などが挙げられます。
今日の授業では、自分のイライラ度を目盛りや色で表したり、そうなりやすいシチュエーションなどを言語化することで、自分の傾向を再発見したり、今後の行動に役立てたり、ということをねらっています。
また、実際の行動に直ぐに繋がらなくても、言語化したり、考えたりという活動はとても価値のある自己理解だと考えています。
タブレット端末に配信されたカードへの書き込みを行います。
完成したカードが大きな画面に次々と投影されていきます。無記名なので、誰によって書かれたものなのかは分かりません。
現在は、「わかば体験」として位置付けていますが、自己理解のもとで自分の気持ちのコントロール方法を考えていくことは、全学年の全児童について価値あることだと考えています。
全校朝会が終わり、1時間目から本格的に子どもたちの活動が始まりました。
早速、学習にじっくりと取り組む学級、夏休みの報告を伝え合う学級、自由研究の作品を紹介し合う学級など、様子は様々ですが、子どもたちの元気な姿が校舎に帰ってきたことを実感できました。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。