押小日誌

押小日誌

晴れ 1年 生活科「いきものとなかよし」

 1年生の生活科「いきものと なかよし」の授業の様子です。子どもたちは、身近な生き物を探したり飼ったりする活動を通して、その生き物の育つ場所や成長の様子を観察します。そして、それらの身近な生き物は生命をもっていることに気付かせ、適切に世話をして大切にしようという態度を育てます。

生命あるものを大切に

了解 5・6年 除草作業

 5・6年生による花壇の除草作業を行いました。これは、10/31(月)に予定している「花育活動」にて、パンジーとビオラを植えるための活動です。みんな一生懸命に活動していました。

きれいになったよ!

5年 総合的な学習の時間「環境保全活動」鬼怒川河川敷編

 5年生の「総合的な学習の時間」地域の自然環境を保護することの大切さを学ぶ授業の様子です。

 ここでは、鬼怒川河川敷編として、現地での活動の様子をお伝えします。バスで氏家大橋上流の鬼怒川河川敷に移動した子どもたちは、絶滅が危惧されているカワラノギクを守るため、外来植物のシナダレスズメガヤ等の抜き取り作業を行いました。その抜き取り作業には、同じく「うじいえ自然に親しむ会」の南部正人さんや国土交通省関東地方整備局下館河川事務所氏家出張所の所長さんも加わり、ご指導くださいました。子どもたちは、地元の自然環境を守ることの大切さを感じていたようです。いつもありがとうございます。


 

 

5年 総合的な学習の時間「環境保全活動」教室編

 10月25日(火)、5年生が「総合的な学習の時間」に、地域の自然環境を保護することの大切さを学ぶ授業を行いました。まず、講師である「うじいえ自然に親しむ会」の加藤啓三さんが、教室で環境保全活動についてのお話をしてくださいました。この後、バスで氏家大橋上流の鬼怒川河川敷に移動し、絶滅が危惧されているカワラノギクを守るため、外来植物のシナダレスズメガヤの抜き取り作業を行います。その様子は後ほどお知らせいたします。