みずき小学校からのお知らせ

2022年5月の記事一覧

5月21日(土)

 本日は、中学年の運動会を行いました。

開会式では、開会宣言や、選手宣誓、体操の代表など、どの子もしっかりと自分の役割を果たすことができました。

MIZUKIソーラン2022では、練習の成果を発揮して、格好良く踊りきることができました。

純走もレク走も、真剣な表情で走りきることができました。

中学年の優勝は、「あか組」でした。「白組」さんもよく頑張りましたね。

 低学年の運動会では、開会式の途中からパラパラと雨が降り始めてしまいました。

子ども達は、雨にも負けず、練習して覚えたダンスを一生懸命に踊っていました!

残念ながら低学年の運動会は中断、延期となりましたが、ダンスだけでもお見せすることができて良かったです。

 教室では、どの子もお家の人に作って貰ったお弁当を美味しそうに食べていました。

 本日は、朝早くからお弁当を用意していただき、ありがとうございました。

 

 低学年、高学年の運動会は、天候の影響で、グランドコンディションが整わず、止むを得ず中断や延期をさせていただきました。

 火曜日に、子どもたちががんばっている姿をお見せしたいと思います。2年生は、サツマイモの苗植えもあり、ちょっと大変ですが、もう一息がんばりましょう!

 土日の開催でなくなり、お子さんの活躍を目にするのを楽しみにしていた保護者の皆様には、たいへん申し訳なく思います。オンデマンドにより参観できるよう準備し、少しでも子どもたちのがんばりをお伝えできたらと考えていますので、ご理解いただければと思います。

 

 また、本年度よりPTAさんにより始めていただいた、保護者の方による「運動会サポーター」は、とても助かりました。検温や駐輪場の対応、保護者の参観場所における声かけ、児童の誘導、用具準備のお手伝いと学校にとって助かることばかりでした。

 改めて、みずき小の保護者の皆様の学校を支えてくださの思いに、感謝ばかりでした。本当にありがとうございまいた。次は、プール掃除でサポートいただきます。よろしくお願いします!

5月20日(金)

 本日、ワンポイント避難訓練を行いました。

5年生は、家庭科室にて調理実習を行っていましたが、普段とは違う教室でもしっかり避難をすることができました。また、今年度初めてのワンポイント避難訓練でしたが、どのクラスも静かに避難していました。

「いざは普段なり」

 この言葉を大切に、これからもワンポイント避難訓練を続けていきたいと思います。

 

 6校時には、6年生が運動会の準備を行いました。

自分たちでどんどん動いて、時間通りに準備を終えることができました。

6年生、ありがとう!本部の皆様も、ありがとうございました!

 

校庭は、子どもたちを迎える準備バッチリです!

明日、天気になあれ!!

5月19日(木)

今日は低学年と高学年の運動会予行が行われました。

暑さに負けず、子ども達は元気に頑張りました!

今日の反省点を、明後日の本番に生かせるよう、残り1日、全力で頑張りたいと思います。

当日を楽しみにしていてほしいです!

5月18日(水)

 

 今日は、3,4年生の運動会予行が行われました。

衣装を着ると、子どもたちが真剣な表情に変わりました。

運動会本番も、格好良い姿をお見せすることができると思います。お楽しみに!!

純走も、力一杯駆け抜ける姿が見られました。

レク走は、選んだカードや物によって順番が入れ替わる激レースでした。

 

 ロング昼休みには、3年ぶりにみずきっ子遊びが行われました。

感染症対策をしながら、1~6年生の各グループでお互いに自己紹介をし、6月のレクを一緒に決めていました。

早く一緒にレクをして遊べると良いですね。楽しみですね!

5月17日(火)

 本日は、5年生による田植えが行われました。

子どもたちは、いきいきクラブさんの説明に興味津々。

稲を触るだけでもニコニコ笑顔です。

 田んぼに足を踏み入れた瞬間は、「きゃー」「冷たい~」「転んじゃうー。」「助けて~!」?

 と様々な声が聞こえてきました。

 最初は、慣れない手つきで稲に触っていましたが、だんだんと上手になり田んぼの中での動き方もスムーズになっていきました。

 「昔は、こんな風に稲を植えていたなんて信じられない。」

 「稲ってとっても強いんだね。」

 「昔の人ってすごい!」

 「いつお米になるんですか-。」

子どもたちが、経験を通してたくさんの感想をもてたことが嬉しかったです。

これから総合的な学習の時間を通して、お米について様々な探究活動を行っていきたいです。

今日、疑問に思ったことを調べていきたいですね。

いきいきクラブの皆さん、今日はみずき小の5年生に素敵な体験をさせてくださり、ありがとうございました。