~生徒・教職員の笑顔と希望が溢れる学校~

大増中学校ブログ

朝に素晴らしい行動

3月10日(金)

 朝は、多くの部活動が練習をしています。体育館の中では、一所懸命に部活動を行っています。体育館の玄関先で、怪我をしてしまって練習をできない生徒が自主的に清掃をしていました。なかなかできないことです。

 


小中合同あいさつ運動

3月9日(木)

 本日、朝の登校時に、本校の正門にて「小中合同あいさつ運動」が行われました。小中合同の元気なあいさつが、登校時の中学生にエネルギーをくれました。
 「小中合同あいさつ運動」は、小学生と中学生の「こころをつなぐ」、大きな役割を果たしています。

           

2年生が国際交流

3月8日(水)

 大増中学校の特色のひとつに国際理解学習があります。本日は、2年生が「世界の方々との交流を通して、各国の文化を体験し、素晴らしさを知る」ことを目的に行いました。
 今回は、インドネシア、タイ、ロシア出身の方を講師に迎え、コースの分かれて体験学習を行いました。どのコースも、「文化体験」と「各国の紹介」の2部構成です。生徒は、各国の文化体験を楽しく行い、それぞれの国の文化の素晴らしさを実感することができました。
 また、国の紹介では、それぞれの国の自然、文化を教えていただいたり、また、抱えている問題を聞くことができました。どの生徒も真剣に聞いていました。
 世界の国々の人から、直接お話を着たり、教えていただいて体験をしたこと、そして楽しく交流ができたことで、世界に目を向けることになりました。大増中生は、確実にグローバル化に対応できる人材へと成長しています。

インドネシアコース 「民族楽器演奏」等の体験 
   
タイコース 「民族舞踊」等の体験

   

ロシアコース 「民族舞踊」等の体験

  

市道(4-174号線)一部補修工事完了!

本校東面の市道(4-174号線)の一部が補修されました。
路面に凹凸があり、水たまりも大きくなっていました。
地域の方々の働きかけや春日部市のお取り計らいで、補修されたことと思います。
地域の皆様、春日部市、工事関係者の皆様に、感謝いたします。
本校生徒の通学路が、また一つ改善されました。


 

朝読書の様子

3月8日(水)

  大増中学校では、全校生徒と全職員が毎朝、時間を決めて読書を行っています。
  どの教室も、静かに読書をしています。読書を行うことで、見識を広め、豊かな心を育成を目指しています。また、落ち着いて学校生活をスタートできています。
  今、大増中学校は、「動」と「静」のバランスが取れ、充実した教育活動ができています。

 

朝の部活動の様子

3月8日(水)

 朝の部活動の様子です。
 本日は、体育館のバスケットボール、校内の吹奏楽部の練習風景です。体育館、校舎内、校庭と、どの部活動も様々な場所で頑張っています。

       
            

「3年生を送る会」大成功!!

午前9時00分から午前11時過ぎまで、「3年生を送る会」を開催しました。
卒業する3年生への “ありがとう” を、心を込めたメッセージと演奏で1・2年生全員が伝えました。
心がしっとりとする、素敵な会になりました!

【3年生入場】

【1年生からのメッセージと合唱】

 【2年生からのメッセージと合唱】

【5組・6組のメッセージとハンドベルの演奏】
※ 背面の壁画は、美術部の制作(贈り物)
 【3年生の返礼 合唱】

 【吹奏楽部の3年生へのお礼の演奏】

活躍する春日部の子供たちの市長表敬訪問

6日(月)午後3時30分から春日部市教育センターにおいて、
「活躍する春日部の子供たちの市長表敬訪問」が行われました。

今年度、全国大会(コンクール等)で活躍した市内の小中学生
51名が、石川市長を表敬訪問しました。
大増中学校からは、
  全国中学水泳競技大会バタフライ女子100M準優勝
  国民体育(岩手)大会少年B女子メドレーリレー優勝
の栄光に輝いた3年女子R,T.さんが出席しました。
また、R.T.さんは全児童生徒を代表して、市長へのお礼の言葉
も述べました。

防水加工修繕工事完了!!

3月4日(土)

 今日の午後、本校のベランダや外壁の防水加工修繕工事が完了しました。塗装もきれいに施されました。生徒が快適に過ごせる環境がまた一つ整いました。

           

上達と真剣さがわかるピンポンの音

3月4日(土)
 
 午後の体育館の近くに行くと、気持ちよい音が聞こえてきます。普段の放課後の体育館では、複数の部活動が、元気よく、様々な声を掛け合い、様々な音が重なります。
 しかし、今日の午後は、卓球部だけが活動していました。部員の技術も向上して、「ラリー」が続き、気持ちのいい音が響いています。その音からも、卓球の腕前の上達振りと真剣な練習姿勢がわかります。