東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
新型コロナウイルス感染症の新規感染者は減っていますが
朝晩と昼間の気温差が大きくなって、かぜ症状で欠席する子どもが急増しています。
冬が近づきインフルエンザの流行も懸念されています。
引き続き、毎日、健康観察をお願いいたします。
2週間後には学芸会も予定しています。
夜は暖かい服装で過ごし、早寝・早起きをして、しっかりと休息をとり、
バランスのよい食事をとって、体調を整えてください。
本人や家族に調子が悪い人がいる場合は学校を休ませてください。
学校内でのクラスター防止にご協力ください。
服装についてのお願い
コートの下が半袖1枚のため、学校でコートを脱ぐことができない児童がいます。
教室は換気のために窓を開けています。
寒暖差に対応できるような服装で登校させてください。
11月分の健康観察カードを配布しています。
なくしたり、汚したりした場合はこちらを印刷してお使いください。
健康観察カード11月[PDF:101KB]
学校だより「たいさんぼく」の最新号を発刊しました。
巻頭言は「関わり合いの中に学びの価値が」です。
他に、6年生の八ヶ岳移動教室の報告、
東京都児童・生徒 体力・運動能力・生活・運動習慣等調査の結果の報告
について紹介しています。
また、4ページには最新の行事予定を掲載しています。
カラー版の学校だよりは左のメニュー、または、下のリンクからご覧ください。
学校だより
昨年、小屋を移築しなければならなくなったときに、
ビオトープのコナラ林の数本を伐採しなければならなくなりました。
伐採した木は学校用務職員が1メートル程度に切って乾燥させ
シイタケ菌がついたコマをほだ木(乾燥させたコナラの枝や幹)に打ちました。
コマを打って2年目、ビオトープに置いていたほだ木に菌が広がり、
シイタケの食べる部分(子実体)が出てきました。
左はニホンミツバチの巣箱、右のコナラの木の周りに立てかけてあるのがほだ木です。
つい50年程前まで、多摩の里山では伐採した木を
炭にしたり、このように利用したりしていました。
10月26日をもって今年の水泳指導を終えました。
後期は低学年とわかば学級が毎週1回、全部で4回ずつ多摩アクアブルーへ行って
水泳指導を行いました。
泳力別に少人数で専門家が毎週指導したので、どの子も泳力が伸びました。
子どもたちも、アクアブルーで泳げて大喜びでした。
最後に指導していただいたふたば学級と3年生がマスコットキャラクターのアクアンと
撮った記念写真が届きました。
6年生の演目は「未来への旅だち」です。
卒業を控えた6年生にぴったりのテーマです。
高学年は裏方の仕事も自分たちで行います。
照明(左写真)や音響(右写真)の担当も真剣です。
まだまだ声が後ろまで届いていません。マスクをしているのでいつもよりも大変です。
これからは、声の大きさだけでなく、感情を入れたせりふ回しや動きも磨いていきます。
6年生も演技ができるフロア部分にコーンを置いて練習をしていました。
11月12日、13日に第20回学芸会を開催します。
感染症予防のため、実施方法や練習方法、台本や演出を工夫して取り組みます。
不自由な面もありますが、どうぞ、ご理解ください。
体育館での練習も始めています。
舞台の上やその前のひな壇だけでなく、フロアの前方も演技の場所とし、密集を避けます。
フラフープが置いてあるところまでが演技をする場所です。
マスクも着用して練習しています。
ふたば学級の演目は「寿限無」です。長い名前を間違えないで言えるでしょうか。
こちらの実は色が地味ですが、よく見ると薄茶色に光ってきれいな実です。
こちらもリースにつけるときっと映えるでしょう。
実は熟すと、もっと茶色が濃くなります。
夏にはとてもきれいな花を咲かせていました。
あちらこちらに生えていますが、あまり人には見てもらえていない雑草です。
名前も、屁'(へ)糞(くそ)と付けられてかわいそうな植物です。
きれいに飾って使ってやってください。
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学童クラブの前のイチョウの木の下の他に、
なんつる農園のクリの木に沿った生垣の中にノバラの木が紛れています。
初夏に白い可憐(かれん)な花を咲かせます。
今は実が付いています。熟すともっと赤くなります。
バラの実をローズヒップというようです。
リンゴもバラの仲間ですが、ノバラの実はすっぱいようです。
お茶やお菓子、ドライフラワーや生け花にも使います。
1年生がリースをつくるときに使ってくれるかな?
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南鶴牧小グリーンネットワーク委員会(通称Gネット)では
芝生管理作業に5回手伝いに来てくれた児童を表彰しています。
10月は3年生の児童を表彰しました。
たくさん手伝いに来てくれて、ありがとうございました。
スタンプは、今年度だけでなく今まで貯めた分も有効です。
10月22日、校内研究会で4年生の研究授業を行いました。
今年の校内研究のテーマは
「自ら問題を見付け、自ら学び、発信していくことができる児童の育成」で
生活科と総合的な学習の時間を窓口にして行っています。
今年は研究の2年目で、子どもが自ら学びを推進し、
発信していく単元づくりを目指しています。
4年生はグループごとに自分たちができることを模索しながら学習を進めています。
現在までの調査の結果やどのようなことを発信していくかについて
グループごとに中間発表をしました。
発表を聞いている子どもたちは視点に沿ってアドバイスや質問を短冊に書きます。
そして、それを整理しながらアドバイスや質問をしていきました。
アドバイスや質問をもらったグループは、それらのことを次の活動に反映させます。
教員は密集しないように、となりの教室も使って授業を参観しました。
カメラを2台設置して参観しますが、音声はとなりから聞こえて来る声よりも
ずいぶん遅れて到着します。
授業後は、教員同士で授業の効果を協議し、前校長の講師から指導をいただきました。
南鶴牧小学校では教員同士による研修「南鶴道場」を年間10回計画しています。
10月18日、今年度第6回目の研修として、鉄棒指導の研修を行いました。
今、芝生校庭が養生中のため、鉄棒を学習している学年が多くあります。
そこで、1年生から6年生までの鉄棒運動の系統性や
それぞれの技の指導方法について研修しました。
鉄棒運動は恐怖感を取り除きながら進めていく必要があります。
体の各部分を動かすタイミングが重要です。
練習では普段使わない筋肉に力が入ってしまうので筋肉痛になりそうです。
上手な人は力を抜くところは抜きながら運動できるようになります。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。