押小日誌

2021年12月の記事一覧

各種たより等を掲載しました<m(__)m>

本日、各種たより等を配布しました。
過去の各種たより等も確認できます。

各種たより(過去の各種たよりはこちらから
押小だより15号 12月24日.pdf

1学年冬休み号.pdf 
2学年冬休み号.pdf
3学年冬休み号.pdf
4学年冬休み号.pdf
5学年冬休み号.pdf
6学年冬休み号.pdf

ほけんだより 冬休み直前号.pdf

給食だより 冬休み.pdf ◇1月上旬献立表.pdf

学力向上・学習支援(過去のまなびの窓はこちらから
まなびの窓 冬休み号.pdf

12/15(水)花育活動が県HPに掲載されています

12月15日(水)に行われた「花育活動」ですが、栃木県のHPにも掲載されおりますので、ご紹介いたします。

栃木県公式ホームページはこちらから

県の公式ホームページにジャンプします。
ぜひ、ご覧ください。

改めまして、矢沢園芸の矢澤将紀さん、栃木県塩谷南那須農業振興事務所など関係者の皆様、本当にありがとうございます。136名の児童とともに大事に育ててまります。
今後ともよろしくお願いいたします。<m(__)m>

冬休み前朝会(表彰)

本日の朝の活動は、冬休み前の朝会として表彰を行いました。
押小っ子がいろいろなところで活躍しています。
①校内持久走大会(11月17日実施)
②さくら市小学校駅伝競走大会(12月2日実施)
③第17回さくら市学童軟式野球秋季大会兼第15回ガスワンカップさくら市予選会(11月20日実施)
④第11回スマイルカップ(12月12日実施)
受賞者のみなさん、おめでとうございます!





6年 租税教室

本日6年生は、わたしたちが納めた税金が、みんなの安全・安心を守る警察や消防に、そして社会を支える道路や水道などの管理整備に、さらには、年金・医療・福祉・教育などに使われていることを学びました。
そのためには、必要な経費として税金をみんなで出し合って負担することが重要であり、欠かすことができないものであることを知りました。
本日は講師として、氏家法人会青年部の笹沼功さん、船山浩司さん、猪瀬和志さん、加藤高浩さん、そして氏家税務署総務課の荻原昌也さんにお越しいただきました。

子どもたちは、「小学生一人が1年間でどれだけの税金がかかっているか」などについて学習。また、1億円分にもなる札束のレプリカに驚きの声を上げたほか、税がなくなった仮想社会を描くアニメを視聴しました。






講師の皆様、本当にありがとうございました。

クリスマスメニュー 12/23本日の給食

今日の給食は少し早いですが「クリスマスメニュー」です。
クリスマスは12月25日、イエスキリストの誕生を祝う行事です。ヨーロッパやアメリカでは、一年の中で一番大きな行事としてお祝いしているようです。
今日のハンバーグはクリスマスツリーをイメージした「もみの木型のハンバーグ」でした。
そして、お楽しみのデザートはセレクト・・・。サンタさんは何をプレゼントしてくれたかな?
【いちごケーキ】 
【チョコレートケーキ】 【クリスマスカップデザート】





2021年もあと少しですね。子どもたちは、この一年、本当に一生懸命がんばりました。
保護者や地域の皆様におかれましても、日頃からご理解とご協力をいただきありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。<m(__)m>

12/22(水)冬至 先日の授業の様子

今日、12月22日(水)は冬至です。
冬至は北半球において太陽の位置が1年で最も低くなり、日照時間が最も短くなる日ですね。
また、「冬至の日にゆず湯に入ると風邪をひかない」などの言い伝えがありますが、ゆず湯に入ることも、冬ならではの楽しみでもあります。
子どもたちが楽しみにしている冬休みがあります。ご家族全員が風邪をひかないよう、暖かくしてお過ごしください。

12月21日(火)の授業の様子をお知らせいたします。

総合学習支援(工業体験)④閉会行事と高所作業車からの風景

これまでの「総合学習支援(工業体験)」の続きで、閉会行事と写真撮影の様子、そして高所作業車からの風景を掲載します。


【ここからは、高所作業車からの風景です】⇓⇓⇓








子どもたちは、「いろいろな はたらくくるまに乗れて楽しかった。」といった感想から「ドローンが安定して飛行しているのに驚いた。」や「実際にバックホウを動かしてみて、レバーを動かすだけで大きな力が出るということを体験した。どうなっているのか知りたい。」などの声がありました。
日頃から校舎の大規模改造工事を見てきたせいか、関心をもって体験したからこそ出てきた意見だと感じました。
また、最近では、災害時に建設業界が活躍している様子をニュースで見かけることも多いと思います。今回の貴重な体験をとおして、関係者の皆様からいろいろなお話を聞くことができました。
建設業協会 建青会(塩谷支部)のみなさま、本日はお忙しい中、こうした貴重な経験をさせていただく機会を設定してくださり、大変ありがとうございました。<m(__)m>
 

総合学習支援(工業体験)③3・6年生

こちらも先ほどの「総合学習支援(工業体験)②2・5年生」の続きで、3・6年生の体験の様子です。














すべての学年の体験が終わった後、閉会行事と集合写真のドローンによる撮影を行いました。その模様は、「④閉会行事と高所作業車からの風景」として、このあと掲載します。

総合学習支援(工業体験)①1・4年生

本日は、栃木県建設業協会 建青会(塩谷支部)のみなさんのご協力により、工業機械に触れる体験をしています。
朝から、校庭に「はたらくくるま」が大集合。高所作業車やバックホウ、モーターグレーダー、タイヤローラーなど大型の建設機械の搭乗体験をします。ドローンが飛んでいる様子も見られます。
子どもたちは、こうした建設業が、「社会を支える大切な仕事であること」や「テクノロジーの導入が進んでいること」「安全を第一にして仕事をしていること」といった視点をもって体験しています。
いろいろな仕事がある中のひとつとして、工業に対する知識を深め、働く人たちの努力や工夫について学ぶ機会となればと思っています。

まずは、1・4年生が体験しています。その様子をお伝えします。
【開会行事】建青会長の齋藤貴之さんによるあいさつをオンラインで行っています。子どもたちは、教室で話を聞いています。

【1・4年生の体験の様子です】