押小日誌

総合学習支援(工業体験)①1・4年生

本日は、栃木県建設業協会 建青会(塩谷支部)のみなさんのご協力により、工業機械に触れる体験をしています。
朝から、校庭に「はたらくくるま」が大集合。高所作業車やバックホウ、モーターグレーダー、タイヤローラーなど大型の建設機械の搭乗体験をします。ドローンが飛んでいる様子も見られます。
子どもたちは、こうした建設業が、「社会を支える大切な仕事であること」や「テクノロジーの導入が進んでいること」「安全を第一にして仕事をしていること」といった視点をもって体験しています。
いろいろな仕事がある中のひとつとして、工業に対する知識を深め、働く人たちの努力や工夫について学ぶ機会となればと思っています。

まずは、1・4年生が体験しています。その様子をお伝えします。
【開会行事】建青会長の齋藤貴之さんによるあいさつをオンラインで行っています。子どもたちは、教室で話を聞いています。

【1・4年生の体験の様子です】