押小日誌

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ハート 全校生 「6年生を送る会」②後半戦「プレゼント贈呈・思い出ムービー・歌・6年生から・閉会まで」編

 「6年生を送る会」①前半戦「開会から押上小マニアッククイズ大会まで」編の続きです。写真の枚数が多いので2回に分けてお伝えしています。

①前半戦「開会から押上小マニアッククイズ大会まで」編

②後半戦「プレゼント贈呈・思い出ムービー・歌・6年生から・閉会まで」編

押上小マニアッククイズ大会の次は、6年生へのプレゼント贈呈です。代表して班の3年生がプレゼントを、ていねいに、一言添えて、そして心を込めて…手渡しました。

続いては、6年生!思い出のムービー視聴!6年生は大型モニターの前に集合しました。

思い出ムービーを楽しんだ後は、5年生からの歌のプレゼント「世界に一つだけの花(6年生送る会バージョン)」・・・一生懸命に歌う姿に感動しました(^_-)-☆

6年生から在校生へのメッセージとプレゼント贈呈

縦割り班ごとに集まって6年生を囲みました。なんとも微笑ましい光景・・・すてきな時間でした。

「閉会の言葉」・・・大きな声で、力強い!言葉で、・・・「今後は、ぼくたちわたしたちが、6年生のようにがんばって、押上小学校を盛り上げていきます!」という気持ちが伝わってきました。

6年生!退場・・・大きな拍手で見送りました(^O^)/

★ありがとう6年生!押上小学校で学ぶのも「あと17日」だね。中学生になることを想像しながら一日一日を大切に過ごそう!

★5年生!すてきな「6年生を送る会」を企画・運営してくれて、ありがとう。頼もしく感じました。

★1~4年生も、楽しんだかな?6年生や5年生のようになれるよう、勉強に運動にがんばろう!

キラキラ 全校生 「6年生を送る会」①前半戦「開会から押上小マニアッククイズ大会まで」編

 本日2月22日(水)、5年生児童を中心に企画・運営をする「6年生を送る会」を体育館で開催しました。この「6年生を送る会」は「①6年生一人一人が主役になって心に残るような楽しい思い出をつくる②卒業する6年生に今までの感謝の気持ちを伝える」ことを目的に行いました。昨年度はオンラインによる開催でしたが、今年度は体育館に集まって開催することができました。写真の枚数が多いので2回に分けてお伝えします。

①前半戦「開会から押上小マニアッククイズ大会まで」編

②後半戦「プレゼント贈呈・思い出ムービー・歌・6年生から・閉会まで」編

6年生一人一人が主役・・・体育館ステージで6年生を一人一人紹介!そして決めポーズ!!

続いて「開会の言葉」・・・はっきり言えましたね!

次は「在校生代表の言葉」・・・6年生に対する感謝の気持ちが伝わってきました!

それではお楽しみ!「押上小マニアッククイズ大会」の時間です。縦割り班対抗です。どの班が勝利するか?すべて3択のクイズです!①~③の札を示して回答します!

1年生問題のときの様子

2年生問題のときの様子

3年生問題のときの様子

4年生問題のときの様子

こんな問題もありました!「運動会で、勝利した6年生のアンカーがゴールした直後のポーズはどれ?①片手ガッツポーズ②両手ガッツポーズ③ランニングマンポーズ」

「正解は・・・①片手ガッツポーズでした。」

6年生問題のときの様子

優勝したのは、「13班」!13班の6年生が代表して「くす玉?くす箱?!」を割り、みんなで「おめでとう!」を言いました。

代表カメラマン?による記念写真撮影もありました。

続きは、②後半戦「プレゼント贈呈・思い出ムービー・歌・6年生から・閉会まで」編をお楽しみに!

 

 

情報処理・パソコン 6年 理科「プログラミング体験」①前編

 6年生が理科の時間に、プログラミング体験をしました。自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きができるのか、どう組み合わせていくといいか、といったことを試行錯誤しながら取り組んでいました。2月24日(金)にもプログラミング体験の授業を行うようなので、楽しみにしていますね。(^O^)/

ICT支援員の菊池先生!ありがとうございました。<m(__)m>

情報処理・パソコン 1年 国語「かたかなの かたち」

 1年生の国語「かたかなの かたち」の授業の様子です。この時間は、クロームブックを使って平仮名と形の似ている片仮名や、似た形の片仮名を見つけていました。

クロームブックを使って学習するのも楽しいね!

キラキラ お楽しみに!「6年生を送る会」準備の様子

 明日2月22日(水)の2・3時間目に予定している「6年生を送る会」。これまで5年生を中心に準備を進めてきました。その様子を少しだけお伝えします。

6年生!明日の「6年生を送る会」をお楽しみに!在校生の6年生に対する「これまで押上小学校を盛り上げて、そして私たちをリードしてくれて・・・”ありがとう”。」という感謝の気持ちが伝わってくると思います。