押小日誌

押小日誌

朝会・表彰

【朝会・表彰】11月19日(火)
[表彰]

〇塩谷地区芸術祭 合奏の部 優良賞 押上小金管部
〇栃木県学生音楽コンクール ピアノ部門 銀賞 6年児童

○第1回氏家うどん絵画ポスター展 優秀賞 2年児童
○令和元年度防犯マップコンクール 優秀賞 6年児童

〇下野教育書道展 
 硬筆の部 ・奨励賞 2年児童 ・入 選 1年児童
    毛筆の部 ・金 賞  2年児童 
      ・入 選 3年児童2名、4年児童3名
                              5年児童2名、6年児童1名
[校長先生の話]

 「つらい日も、悲しい日も、そしてつらい日も、ぜったい明日はやってくる。楽しい明日がまっている。」
 「今あるものを大切に生きていきましょう。」「今あるもの」を大切にしていくことで、夢や目標をふくらませることができる。
*表彰者の氏名は会員ページに掲載しています。
会員ページ

5年生 校外学習

【5年生 校外学習】11月14日(木)
 社会科と理科の学習に関しての校外学習です。
 森永製菓株式会社 小山工場を見学し、工場の仕組みやそこで働く人たちの努力や工夫につて学習しました。


 みずほの自然の森公園で昼食を済ませてから、栃木県立博物館に向かいました。
 博物館では、栃木県の身近な自然環境についての展示物から、自分が知りたいことのテーマを決めて調べ学習をしました。

6年 絵画教室

【6年 絵画教室】11月13日(水)
 さくら市ミュージアムにおいて、6年生の絵画教室が行われました。
 昨年度から市内小学校の5・6年生が、さくら市ミュージアムで開催される「春の院展」に合わせて、絵画鑑賞教室として始まりました。
 この日は、押上小学校の卒業生でもある、日本画家の窪井裕美さんによる「絵画教室」が行われました。
 窪井さんは現在、日本美術院院友として活躍されています。小学校時代に絵に興味をもったこと、絵があることで自分ががんばれたことなども子どもたちに話してくださいました。

ふれあいの里

【ふれあいの里】11月9日(土)
 昔の遊び、餅つきやうどんうちなどの体験を通して、地域の人々とふれあい、郷土愛を培うことを目的として行われています。地域とのふれあい行事として以前から行われていた行事を、平成15年に「ふれあいの里」として統合し、今年で17回目を迎えました。
〇昔の遊び(1・2年生)
 地域の方と昔の遊びを通して交流しました。

〇スイートポテトつくり(3・4年生)
 PTA役員・保護者ボランティアの皆さんと、学校の畑で収穫したサツマイモを使ってスイートポテトをつくりました。

〇餅つき(5年生)
 5年生が収穫した餅米で、地域の方と餅つきをしました。

〇うどんうち(6年生)
 地域の方とうどん打ちの体験をしました。

〇会食&閉会行事
 参加者全員で、ランチルームで会食をしました。スイートポテト。もちは、きなこ餅といそべ巻き、うどんはけんちんうどんにして食べました。
 閉会行事では、児童代表がお礼の言葉を述べました。


 地元の明友会の皆様をはじめ、地域のボランティアの皆様、PTA役員と保護者ボランティアの皆様、多くの方々に御協力をいただきました。ありがとうございました。

音楽鑑賞教室

【音楽鑑賞教室】11月6日(水)第5校時
 さくら市生涯学習課による文化振興事業として「移動音楽教室」が行われました。
 演奏者は、Megterlink(メーテルリンク)というヴィブラフォンとギターのデュオです。子どもたちは、知っている曲が演奏されると、リズムを踏んだり手拍子を打ったりしていました。