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押小日誌
押小だより18号
本日、押小だより18号(2月7日)を配布しました。
◇押小だより18号 (2月7日)
過去の押小だよりはこちらをクリックからご確認ください。
なわとび検定「4年生編」
2月4日(金)の記事に続き、今日は4年生が体育館でなわとび検定にチャレンジしていました。
前回し跳びの部(中学年は1分を超えて跳び続ける)や二重跳びの部(中学年は連続6回跳ぶ)に挑戦し、クリアすると「認定証」がもらえます。
4年生もみんな一生懸命に取り組んでいます。がんばれ(#^.^#)
お昼休み「遊具編」~立春~
二十四節気「立春」。ここから始まる『一番初めの節気』。
今年は2月3日(木)の節分を経て、2月4日(金)から「立春」に入ります。寒い日が続いておりますが、暦の上では春といわれる日になりました。とはいえ、少しずつ日が伸びていることを実感するとともに、少しずつ暖かくなっているようにも感じます。本格的な春が近づいていますね。
お昼休みも「校庭編」と「図書室編」の様子をお伝えしてきました。今日は「遊具編」です。
譲り合いながら遊具を使って遊ぶ姿が見られます。(^_-)-☆
なわとび検定「1年生編」
各学年では、体育の時間を活用し「なわとび検定」を行っております。
今日は1年生が体育館で検定にチャレンジしていました。
前回し跳びの部(低学年は40秒を超えて跳び続ける)や二重跳びの部(低学年は連続3回跳ぶ)に挑戦し、クリアすると「認定証」がもらえます。
みんな、一生懸命に取り組んでいます。がんばれ(#^.^#)
5年 学校健康教室「生命の誕生について」
5年生の学級活動「生命の誕生について」の授業の様子です。
この時間は、「相田助産所の助産師 相田美智子先生」を講師としてお招きし、「命がどのようにして誕生したのかを学ぶとともに、今ある自他の生命と未来へと受け継がれていく命を大切する心を育てる」ことをねらいとして授業を行いました。
子どもたちは、CDで「胎児の心音や産声」を聴いたり、赤ちゃんの抱っこ体験をしたりしました。相田先生からの「みなさんは、待ち望まれて生まれてきた命なんだよ!」という言葉とそのときの子どもたちの表情がとても印象的でした。
また、子どもたちは、ここまで大きく育ててくれたおうちの人に感謝しつつ、その命がおじいちゃんやおばあちゃんなどたくさんの命から受け継いできたこと、その人たちがいつも見守ってくれていることを改めて感じていました。
相田先生!ありがとうございました。<m(__)m>
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