押小日誌

押小日誌

晴れ 昼休みの様子

 夏休み明け、まだまだ暑い日が続きますが、お昼休みには元気よく校庭で遊ぶ子どもたちの姿が見られます。

 ブランコやドッヂボール、ボール遊び、一輪車、鬼ごっこ、そして何かを見つけた児童も・・・。いろいろと工夫しながら遊んでいます。遊びの中から学ぶことが多いのもこの時期の子どもたちの特徴ですね。

汗・焦る 1年 生活科「みずで あそぼう」

 1年生の生活科「みずで あそぼう」の授業の様子です。子どもたちは、家から持参したマヨネーズやケチャップ、ペットボトルなどの空き容器に穴をあけたり、色を付けたりしてイメージを膨らませ、さらに、手作りの的を作成して「みずで あそぼう!」を楽しみました。いろいろと試行錯誤しながら取り組んでいます。

鉛筆 5年 国語「どちらを選びますか」

 5年生の国語「どちらを選びますか」の授業の様子です。この単元のめあては「立場をはっきりさせて話し合い 1つの問題を2つの立場で考えよう」です。子どもたちはグループになって、互いの立場や意図を明確にしながら、考えを広げたりまとめたりしていました。また、それぞれのグループが互いに意見を言った後、質疑応答をします。説得力のある表現をするためには、相手の意見をしっかり聞くことが大切ですね。

押上クラブ(7/27~28)

8/27〜28に押上小学校体育館で「令和4年度塩谷地区ミニバスケットボール連盟後期リーグ戦」が行われ、押上クラブが出場しました。
次大会は10月上旬に行われる県大会予選となります。県大会出場を目指して練習に励みたいと思います。

子どもたちの活躍を体育文化後援会(野球・バスケ・金管)のページに掲載しましたので、ぜひご覧ください。