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押小日誌
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復活。全校児童のランチルーム給食
先週(6月1日)から、ランチルームでの給食が始まりました。
令和元年度までランチルームを利用して給食を行っていましたが、新型コロナウイルス感染症の関係で、令和2年度からランチルームでの給食を休止していました。昨年度、ランチルームを再開し、上学年(4~6年…現在の5・6年生)がランチルーム給食を行いました。
今年度は全学年児童がランチルーム給食を実施することにしました。本校の特色でもある全校ランチルームでの給食は5年ぶり。みんなで食事を楽しめることは心の成長にもよいことだと感じています。
上の4枚は初日の様子です。給食担当の先生から「今日からみんなでランチルーム給食が始まりました。静かに準備や食べることができてすばらしいですね。」とお褒めの言葉をいただきました。
ランチルームでのあいさつや献立放送も給食委員会の子どもたちががんばっています。
顔をあわせて食べたり、食後のおしゃべりを楽んだり。食事は楽しいことなんだなと、子どもたちの様子を見ていると感じます。
ランチルームでみんなが集まって給食を食べられる…当たり前と思っていた日常が一度なくなってしまいましたが、再び戻ってきたことにとてもうれしさを感じます。楽しいランチルーム給食、いろいろな学年の子どもたちがおいしく食べる姿を見られ幸せを感じています。
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