粕壁南公民館
消防訓練
2/5(土)消防訓練を行いました。消火訓練や避難訓練は、いつ起こるかわからない災害時に適切な行動を落ち着いてとるために必要な訓練です。日ごろから「もしも」に備えた心構えをしておきたいものです。
調理室から出火した想定です。・消防署への通報 ・初期消火 ・避難誘導などの役割分担を確認しながら緊張感を持ち行動しました。利用者の皆様にもご協力いただき、皆で避難場所へと移動しました。
その後は中庭で消火訓練を行いました。
そして、先日粕壁南公民館の中庭の梅のつぼみがほころび始めました。ほんのり甘く春のやさしい香りが漂っています。
今朝の通勤時は日差しもだいぶ柔らかく、暖かい春の訪れを感じられてうれしくなりました。皆様も様々な瞬間に春を感じていることと思います。まだまだ寒暖差があるので、体調にはお気を付けください。
ベビーマッサージでリラックス
1/19(水)轟木 智子先生をお招きして幼児家庭教育学級「ベビーマッサージ」を開催しました。
ベビーマッサージには血液やリンパの流れをよくして免疫力をアップさせ、脳や身体の発達を促します。スキンシップをとることによって赤ちゃんは愛されているという幸福感に満たされ心地よく眠るようになり、パパやママも赤ちゃんを癒すことで癒されたり、たくさんの効果があります。
轟木先生のお子様もマッサージを始めたころは無反応だったらしいのですが、続けるうちに笑顔が出るなど表情が変わり便秘が改善したそうです。
ママたちから ”赤ちゃんのかわいいところ” をきかせてもらいました。「全部」「えりあし」「ねがお」「カメラ目線」「笑顔」「おしゃべりをしてくれる」「うす毛」「ほっぺが赤いところ」「イケメン」「生えたばかりの歯」とママたちも笑顔になりました。
赤ちゃんのお肌の説明を受けて、早速マッサージ開始。
「まるまるまるまる あにまーる まるの中から きつねー」
「ちょこちゃん ちょこちゃん ちょこちゃんのあんよのマッサージ」
などかわいく楽しい歌に合わせて、手の添え方や効果的な位置を教えてもらいながら、お顔や体を優しくマッサージ。キョロキョロしたり、ママの顔をじっと見つめたり、スヤスヤ眠ってしまう赤ちゃんもいました。
いろいろな表情をする可愛らしい赤ちゃんに囲まれて、わたしもとっても幸せな気分になり心が温まりました。
第27回コミセン茶屋「脳トレ&そらまめ体操」
令和4年1月6日(木)、第27回コミセン茶屋を開催しました。
雪の降る日でしたが、12名の方が集まり、有意義な時間を過ごすことができました。
「脳トレ」ということで、謎解き問題や指先を使った作業をしました。
また、春日部市オリジナルの「そらまめ体操」をやって、身体をいっぱい動かしました。
終了後に、明治安田生命のみなさんによる健康チェックをしていただきました。
パソコンを使った血管年齢やベジタブルチェックでは、自分の健康を客観的に測定できる
とあって、みなさん真剣に参加していました。
参加記念の野菜のお土産をもらって帰りました。
次回の第28回コミセン茶屋は、2月3日(木)午後2時から4時まで
「新しい市役所とまちづくり」と題して、
令和5年度に完成する市役所の本庁舎などについてのお話を聞きます。
参加希望の方は、粕壁南公民館までお電話で(☎ 048-738-0088)
雪の日
1/6(木)今年最初の粕壁南公民館事業「コミセン茶屋」の日。朝から空気が冷たく、身を切るような寒さでした。お昼頃から雪が静かに降りだし、しばらくすると粕壁南公民館の庭もうっすら白くなってきました。この年齢になっても雪を見ると何となくうれしくなります。
朝から氷が張っていた池には、すぐに雪が積もっていました。
白く染まったお庭もいつもとは違った美しさです。
雪をかぶった万両もかわいらしいです。
こちらは、晴れた日に撮った万両。赤い実が鮮やか。
翌日は空も青く澄み渡り心も和みました。
池には厚さ1cmくらいの分厚い氷が張っていました。
まだまだ寒い日が続きそうですが、春の訪れが待ち遠しいですね。
新年のご挨拶
新年明けましておめでとうございます
粕壁南公民館(春日部コミュニティセンター)は1月4日(火)より開館いたします。
昨年は、コロナ禍の中での当館運営にご理解ご協力を賜り厚く感謝申し上げます。引き続き、皆様の安心・安全な当館運営に努めてまいりますので重ねてご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
粕壁南公民館(春日部コミュニティセンター)職員一同
粕壁南公民館(春日部コミュニティセンター)年末年始の休館日のお知らせ
日頃より当館をご利用いただき、誠にありがとうございます。
当館は、下記の期間休館いたします。
年末年始の休館期間
12月29日(水)~1月3日(月)
※12月28日(火)のご利用は、午後5時までです。
皆様には、本年も格別のご厚情を賜り、心より感謝申し上げます。
新年も良い一年となりますよう、皆様のご健勝とご多幸をご祈念申し上げます。
粕壁南公民館(春日部コミュニティセンター)職員一同
幼児家庭教育学級「親子でリトミック&コンサート」
12/4(土)幼児家庭教育学級「親子でリトミック&コンサート」を開催しました。
今回も早乙女弘枝先生をはじめとする4名の先生方がたくさんの企画を考えてくださいました。先生がお持ちになった飾りで、クリスマスの雰囲気も出てきました。
先生方のきれいでやさしい歌声は、心にしみわたり温かい気持ちになれます。みんなが知っている「世界中のこどもたちが」や「赤鼻のトナカイ」を歌って賑やかになりました。
音楽に合わせて手あそびや行進、ハイハイをしたり体も動かせました。
鈴のほかにクルミや紙コップも楽器にみたて、床をたたいたりぶつけあったりして音を出し、会場のみんなで合奏ができて盛り上がりました。
参加されたお父様方にも手伝っていただき、クリスマスを祝う歌のひとつ、「クリスマスの12日」というイギリスの遊び歌も歌いました。歌に合わせてリズムよく、プレゼントが描いてあるカードを上げていきます。
先生方がお土産にまつぼっくりでできた手作りのかわいらしいプレゼントをご用意してくださいました。
参加者からは、「楽器を使って一緒に演奏できて楽しかったです」「音楽が好きなので最初から最後まで楽しく踊っていました」「わたしもきれいな歌声に癒されました」とご感想をいただきました。
もうすぐ楽しいクリスマス!皆様も素敵でハッピーなクリスマスを過ごしてくださいね。
第26回コミセン茶屋「一緒に歌おう。心潤う日本の名曲」
令和3年12月2日(木)、コミセン茶屋第26回を開催しました。「一緒に歌おう。心潤う日本の名曲」と題して募集したところ、定員の20名があっという間に集まりました。
市内在住の声楽家である早乙女弘江先生とピアノを演奏する永村典子先生との阿吽の呼吸でリズミカルに、楽しく、弾むように次々と繰り出される名曲の数々。素敵な歌声に誘われて、参加者のみなさんも楽しく口ずさんでいました。
参加者アンケートでは、「童謡の歌詞の説明があり楽しく歌えた」、「先生の歌声とピアノの演奏が素敵だった」、「このような企画にまた参加したい」などのご意見をいただき、コロナ禍の日常生活に少しの癒しと潤いと元気をお届けできたと感じました。
音楽鑑賞会
令和3年11月27日(土)、粕壁南公民館で、オータムハッピーフェス「音楽鑑賞会」を開催しました。コロナ禍の日常生活の中で、少しでも音楽で楽しんでもらおうと企画したものです。
出演は、「CLAPPY(クラッピー)」さんと「なちゅ☆らる」さんです。
CLAPPYさんのクラリネットの演奏は、子どもからおとなまでみんながハッピーになれる
楽しい曲をたくさん聞かせてくれました。
「なちゅ☆らる」さんは、アコースティックな音楽と素敵な歌声がとても魅力的でした。
なつかしいフォークソングや昭和時代の歌謡曲を楽しいおしゃべりとともに聞かせて
くれました。
参加者アンケートでは、「久しぶりに音楽を聴く機会があって楽しかった」、「大満足です」という感想を多くいただきました。
粕壁南公民館の池清掃
11/25(木)小春日和の穏やかな日に一年に一度の池の清掃を行いました。
二か所ある栓を外して、水を抜きます。かわいらしい金魚たちがすい込まれていかないように一時避難させます。数えてみると40匹はいるようです。
一年間で溜まった泥やごみ、落ち葉を取り除き、金魚たちの寝床や遊び場になっている大きな石もどかしてきれいにします。
澄んだ水に金魚たちを戻すと優雅に泳ぎ始めました。暖かい日差しの中みんなでお遊戯しているようでもあり、「金魚の学校」のようで楽しそうです。
粕壁南公民館をご利用の際には、池にも立ち寄って金魚たちをご覧になってみてはいかがでしょうか。
幼児家庭教育学級「親子クッキング」
11/6(土)幼児家庭教育学級「親子クッキング」を開催しました。
春日部市食生活改善推進員協議会の先生方(食改さん)のご指導のもと「切干大根のお好み焼き風(チーズ味)」と「きな粉あめ」のクッキングを開始!
「わたしがやる!」と元気いっぱいのお子さんもいればちょっと緊張気味のお子さんもいます。
切干大根を茹でて細かく切ったら、ほかの材料と一緒にまぜまぜ、まぜまぜ。
きな粉あめは、きな粉にシロップを入れて、まぜまぜ、こねこね。まんまるにしたり細長くしたり平べったくしたり、子どもたちは目を輝かせながら一生懸命です。
調理室には甘くてこうばしい香りがたちこめ、とってもおいしそうにできあがりました。
きな粉あめ
「切干大根のお好み焼き風(チーズ味)」
参加者の方からは、「初めて親子で料理をして楽しい時間でした。」「お手伝いに興味を持つ年頃だし、なかなかできないことなのでよい機会でした」などと、今回も大盛況の「親子クッキング」でした。
第25回コミセン茶屋 高齢者のためのスマホカメラの楽しみ方」
11月4日(木)、第25回コミセン茶屋「高齢者のためのスマホカメラの楽しみ方」を開催しました。
今回は、高齢者の方々の新たな趣味の発見につなげてほしいと考え、第1・第5地域包括支援センターとの共催事業とし、包括支援センターの活動内容の紹介や生活相談の場も設けました。
申し込み開始初日に20名の定員に達するという盛況ぶりに「スマホ」に関心のある方が多いことが分かります。参加した18名の方々は真剣に講師の話に耳を傾け、手元にある自分のスマホを操作していました。
講師は、「ドコモショプ春日部店」の人気講師の方で、4人のスタッフの方が参加者を周りながら個別に指導もしてくれました。時折、笑い声が上がるなど楽しく明るい雰囲気でスマホの基本操作から写真、動画撮影のテクニック、QRコードの活用の仕方などを学習しました。
参加者のアンケートでは、「大変、分かりやすかった」、「写真の撮り方がよく分かった」、「続編として、写真の加工や送付の仕方を習いたい」などの声があり、多くの方が満足した笑顔でお帰りになりました。
幼児家庭教育学級「KIDビクス」
10/7(木)幼児家庭教育学級「KIDビクス」を開催しました。
講師は日本こどもフィットネス協会公認インストラクターの加藤啓子先生です。
先生の明るく元気いっぱいの声と聞きなじみのある音楽でみんなのテンションもすぐに盛り上がります。
子どもたちは、ママのお膝に揺られてごきげんです
みんなが大好きパラシュート遊びでは、先生の注意をよく聞いて、お山をつくってのぼったり、中に入ってかけまわったり元気いっぱいです。
新聞紙をびりびりに破いて集め、手にいっぱい持って高く投げて打ち上げ花火
散らかった新聞紙をおにぎりみたいに丸めて、色紙でくるくる包むとアイスクリームができました。
最後は絵本の読み聞かせ。今回も盛りだくさんのKIDビクス、子どもたちもママたちもわたしもとっても楽しく愉快な時間を過ごしました
第24回コミセン茶屋「体力測定会」
10月7日(木)、第24回コミセン茶屋「体力測定会」を開催しました。
コミセン茶屋では、ご自分の体力の推移を確認し、健康管理に役立ててもらおうと春日部市いきいきクラブ連合会の体育部、体力測定部の皆さんのご協力をいただき、毎年、秋に「体力測定会」を開催しています。
体力測定は、全部で4種目です。
①開眼片足立ち
②握力
③長座体前屈
④10m障害物歩行
参加した14人の方々は、しっかりと準備運動をした後、それぞれ楽しみながら和やかにそして精一杯の力を出して真剣に測定に挑んでいました。
参加者からは、「楽しい2時間だった~」、「体を動かして気持ちよかった」などの声がありました。
体力測定がすべて終了したあとは、東京パラリンピックでも注目された「ボッチャ」という競技をみんなで楽しみました。氷の上で行う「カーリング」と似ていて、初めて体験した参加者は、「簡単なルールですが、奥が深いですね」と汗をかいていました。
※お詫び
9月2日開催予定の第23回コミセン茶屋「一緒に歌おう。心潤う日本の名曲」は、緊急事態宣 言発出のため、突然の中止とさせていただきました。参加予定の方々には大変ご迷惑をおかけしました。お詫びいたします。
12月2日の第26回コミセン茶屋では、同じ内容の「一緒に歌おう。心潤う日本の名曲」を開催する予定です。参加希望の方は、11月4日から粕壁南公民館へお申し込みください。
(℡ 048-738-0088)
夏休み子ども体験教室「モーターカーづくり」
8/20(金)夏休み子ども体験教室「モーターカーづくり」を開催しました。
講師は(株)Rebuild Factoryz [リビルドファクトリーズ] の先生方です。
電池で動く電車の模型を分解して、モーターや電池ボックスを取り出してモーターカーを作ります。
先生は、まず自動車が動く仕組み、ガソリン車の問題点(環境への影響)、ガソリン車に代わる電気自動車についてわかりやすく説明してくださいました。
主な材料はこちらです。
工程は
1、シャーシ(プラスチック段ボール)にモーターをつける
2、シャーシにシャフト(竹ぐし)を通して、シャフトとモーターを輪ゴムでつなげる
3、シャフトにタイヤ(ペットボトルキャップ)をつけたらシャーシに電池ボックスをのせて、リード線をモーターにつなげる
これで、モーターカーの完成!!スイッチをONにして動き出すモーターカーに、表情が明るくなり嬉しそうにしている子や、うまく動かず、先生のアドバイスを受けながらどこが違うのか最後まで諦めずに一生懸命考えながら、手直ししている子もいました。
こんなモーターカーができました。
最後に先生が「15年後の未来には、ここにいる誰かが空を飛ぶ車を作っているかもしれないね」というワクワクするお話をしてくださいました。子どもたちの希望あふれる明るい未来を思いうれしくなりました。
幼児家庭教育学級「赤ちゃんだっこフラ」
8/6(金)幼児家庭教育学級「赤ちゃんだっこフラ」を開催しました。
講師は「ゆりダンススクール」を主宰されている KALANI 由利 先生です。
フラダンスはゆったりとした踊りに見えますが、全身運動です。中腰をキープしたまま横や後ろへと動くことで、体幹が鍛えられバランス感覚が養えます。
わたしも少しだけ踊ってみたのですが、年のせいもあり思うようにリズムにのれず足がもつれそうになり、なんとなく汗ばんできました(なんの汗なんだか?)
一方、参加者の皆さんは、ほとんどが初心者の方でしたが優雅でリズミカルに動いていて、先生も「ママたち、みんな上手に踊れていますよー!」とほめていらっしゃいました赤ちゃんもみんな終始穏やかで気持ちよさそうです。運動ができてママも赤ちゃんもリラックスステキな時間を過ごせました
第22回コミセン茶屋「国史跡の神明貝塚」
8月5日(木)、第22回コミセン茶屋「国史跡の神明貝塚」が開催されました。
今回は、令和2年に市内で初の国史跡に指定された「神明貝塚」について学びました。
これまで春日部市内の様々な発掘に携わったきた文化財保護課学芸員による発掘現場の興味
深い話に参加者の方々も興味津々で聞き入っていました。
・神明貝塚は、東京湾周辺にある多くの遺跡の中でも、最北端にある大型貝塚である
・神明貝塚は、縄文時代の300年間という短い期間(文化財的には300年間は短いそうです)のムラの様
子が完全な形で残っている
・神明貝塚は、土器や土の焦げ、魚介類食べ跡、人骨のタンパク質などから縄文人の食生活の
多様性が分かる
参加者の方からは、「現場見学会などがあったら是非参加したい」、「神明貝塚の重要性が良
く理解できた」、「神明貝塚の重要性を広くPRできたら良い」などの声がありました。
次回の第23回コミセン茶屋は、9月2日(木)、午後2時~4時。
テーマは「一緒に歌おう。心潤う日本の名曲」です。
まだ小さかったあの日
木造校舎の片隅でみんなと歌ったあの歌、この歌
青春時代に口ずさんだ甘酸っぱい思い出の歌
昔の友や故郷の風景を思い出し、一緒に歌いませんか
コロナ禍の今だからこそ、
心潤う歌を一緒に楽しみましょう・・・
参加希望の方は、粕壁南公民館(048-738-0088)までお電話ください
藤の花
粕壁南公民館の庭の藤が今シーズン二度目の花を咲かせました。
太陽の日差しが激しく照りつける中、薄紫の花がさわやかに揺れています。
騒々しく鳴く蝉の声を聞きながら見る藤の花は、春に咲くものより楚々として、また違った魅力がありわたしたちを楽しませてくれています。
幼児家庭教育学級「ゆびでくるくるパステルアート」
7/10(土)幼児家庭教育学級「ゆびでくるくるパステルアート」を開催しました。
パステルアートは、パステルを粉にして指やコットンで伸ばして描くアートです。
講師は、アート療法士の武林聡子先生です。
今回のテーマは、「花火」です。思い思いの色を削り網で粉にして綿棒や指で黒い画用紙に描いていきます。
パステルが粉になるのが楽しくて、夢中になって削るお子様もいらっしゃいました
最後は、みんなでできあがった作品を手に記念撮影です
描く人が心癒されるパステルアートですが、お子様たちが一生懸命に削ったり、描いたりする姿にわたしも心穏やかになれるひと時でした
第21回コミセン茶屋「転倒予防のための太極拳part2」
7月1日(木)、第21回コミセン茶屋「転倒予防のための太極拳part2」が開催されました。
太極拳をとおして、健康の維持・増進を図るため、様々な機会をとらえて指導活動をしている
藤田先生を講師に招き、初心者から学べる太極拳を体験しました。
参加者の方からは、「体がすっきりした」、「もっとやってみたい」などの声がありました。
次回の第22回コミセン茶屋は、8月5日(木)、午後2時~4時。
テーマは「国史跡の神明貝塚」です。令和2年、春日部市で初の「史跡」として、その価
値が認められた文化遺産である神明貝塚の貴重な話を文化財保護課学芸員の方からお聞き
します。 参加希望の方は、粕壁南公民館(048-738-0088)まで。