活動の様子(2024)
1年1組 国語科の授業
この日は「発表会をしよう」というめあてで、グループごとに発表する授業でした。まず担任の先生ががんばるポイントを示し、子どもたちに学習の見通しをもたせていました。
その後、グループごとに一度発表の練習に取り組みました。どのグループも、事前にきめていた役割に沿って熱心に練習していました。
本番でも、会話文を感情豊かに読んだり、文章をていねいに読んだりする子どもたちの姿が見られました。一つのグループが発表し終えると、他の班の子どもたちがしっつかりと感想を伝えており、1年生ながら集中して授業に取り組んでいる様子が伺えました。
その後、グループごとに一度発表の練習に取り組みました。どのグループも、事前にきめていた役割に沿って熱心に練習していました。
本番でも、会話文を感情豊かに読んだり、文章をていねいに読んだりする子どもたちの姿が見られました。一つのグループが発表し終えると、他の班の子どもたちがしっつかりと感想を伝えており、1年生ながら集中して授業に取り組んでいる様子が伺えました。
雨の日の登校
今日は、朝から雨模様でした。気温はさほど高くありませんでしたが、雨のために湿気が多い1日となりました。
子どもたちは朝から傘をさしての登校となり、前後の人との間隔を十分にとりながら安全に歩いていました。
子どもたちは朝から傘をさしての登校となり、前後の人との間隔を十分にとりながら安全に歩いていました。
初めての清掃
9月に入り、清掃班によるお掃除がスタートしました。1年生が初めて清掃班に入りました。昼休みが終わった後に、高学年の児童が1年生を清掃場所まで案内しました。
この日は清掃活動の初日ということで、班のメンバーや仕事内容を確認しました。
この日は清掃活動の初日ということで、班のメンバーや仕事内容を確認しました。
ひやりカード
児童の危機察知能力を高めることを目的として、校内に「ひやりカード」を設置しています。学校生活の中でけがをしそうになっている場所や、危険だと気づいた箇所などがあったら自由に「ひやりカード」に書くようにしています。
物と情報が豊富な現代にあって、ともすると子どもたちはすべて「与えられたもの」だけで満足しがちです。危機意識も同様で、大人が先回りして何でもやってしまうと、子どもたちの危険を察知する意識が希薄になっていくことが心配されます。
コロナウイルスへの対応でも明らかなように、これからは「未知の状況にも対応できる力」がより必要になってきます。「ひやりカード」は、そのような願いから設置されました。
物と情報が豊富な現代にあって、ともすると子どもたちはすべて「与えられたもの」だけで満足しがちです。危機意識も同様で、大人が先回りして何でもやってしまうと、子どもたちの危険を察知する意識が希薄になっていくことが心配されます。
コロナウイルスへの対応でも明らかなように、これからは「未知の状況にも対応できる力」がより必要になってきます。「ひやりカード」は、そのような願いから設置されました。
3年 防火設備を調べよう
3年生が、社会科の学習で学校内にある防火設備について調べました。担任の先生の話によく耳を傾け、教室や廊下に設置されている防火設備の場所をマップに記していきました。
2年 ソーラン練習
10月の運動会に向けて、2年生では矢小ソーランの練習が始まりました。この日は多目的ホールで1,2組合同で練習に取り組みました。
どの子も基本的な動きをしっかりと覚えており、精一杯頑張る姿が見られました。
どの子も基本的な動きをしっかりと覚えており、精一杯頑張る姿が見られました。
クロムブック活用研修
この日の放課後、市教育委員会の森本指導主事と市総合政策課電算統計班の石川班長を講師に招いて、児童が教室で使うクロムブック(タブレット)の活用研修が行われました。
初めてクロムブックを使う先生方がほとんどで、説明を受けながら様々な機能を実際に体験しました。少しずつ授業で紹介しながら、子どもたちがスムーズにクロムブックを使いこなせるようにしていきたいと思います。
初めてクロムブックを使う先生方がほとんどで、説明を受けながら様々な機能を実際に体験しました。少しずつ授業で紹介しながら、子どもたちがスムーズにクロムブックを使いこなせるようにしていきたいと思います。
文部科学大臣メッセージ
新型コロナウイルス感染症は、いまだ終息の気配を見せません。本人の意思にかかわらずかかってしまう可能性は、誰にでもあります。
新型コロナウイルスへの誤った偏見で人々を傷つけることは、口外や病院受診などを思いとどまらせ、さらなる蔓延につながってしまいます。感染症への正しい理解と判断ができるように学校では繰り返し指導していますが、御家庭でもお子様と考える機会を設けていただければ幸いです。
文部科学大臣が、このことに関するメッセージを発信しています。下記に掲載しますので、ぜひ御家庭で話題にしていただきたいと思います。
児童生徒等や学生の皆さんへ_.pdf
保護者や地域の皆様へ.pdf
新型コロナウイルスへの誤った偏見で人々を傷つけることは、口外や病院受診などを思いとどまらせ、さらなる蔓延につながってしまいます。感染症への正しい理解と判断ができるように学校では繰り返し指導していますが、御家庭でもお子様と考える機会を設けていただければ幸いです。
文部科学大臣が、このことに関するメッセージを発信しています。下記に掲載しますので、ぜひ御家庭で話題にしていただきたいと思います。
児童生徒等や学生の皆さんへ_.pdf
保護者や地域の皆様へ.pdf
6年生の昇降口清掃
毎朝、6年生が昇降口のはき掃除をしている姿をよく見かけます。ボランティアとして、毎日当番を決めてはき掃除を行っているそうです。
今のところコロナウイルス対策で清掃を実施していないので、何もしないままだと昇降口が砂だらけになってしまいます。それを何とかしようと、6年生が清掃を進んで行ってくれています。
朝の忙しい時間帯にもかかわらず、学校のために働く6年生に感謝しながらスタートする学校生活は、実にすがすがしいものです。
今のところコロナウイルス対策で清掃を実施していないので、何もしないままだと昇降口が砂だらけになってしまいます。それを何とかしようと、6年生が清掃を進んで行ってくれています。
朝の忙しい時間帯にもかかわらず、学校のために働く6年生に感謝しながらスタートする学校生活は、実にすがすがしいものです。
放課後美術館(夏休みの作品)
コロナウイルス対応のため今年の夏休みはわずか2週間しかありませんでしたが、短い期間ながらも工作に取り組んだ児童もいました。
各学年の作品を写真におさめましたので、紹介いたします。
各学年の作品を写真におさめましたので、紹介いたします。