日誌

活動の様子(2024)

伝えたい心の話⑤【手を合わせる】

 手を合わせることを「合掌」といいます。そもそも合掌の意味とは、何でしょうか。
 左手は自分自身、右手は自分以外の相手を表しています。合掌とは、この二つをひとつにするという意味です。つまり、自分以外の誰かを敬う気持ち・・・それこそが合掌する意味です。
 手を合わせることで感謝の気持ちが生まれる。合掌には、そんな素敵な意味があります。

わくわくタイム

    この日の「わくわくタイム」は、学級での活動(遊び)でした。晴天に恵まれ、子どもたちは担任の先生と一緒に思い思いの活動(遊び)を楽しみました。

        

       

LAN配線工事

   矢板市が推進するGIGAスクール構想として、一人1台のタブレット活用が始まりました。ネット環境を整備するために、今週はLAN配線工事が行われています。

     

足尾銅山・東照宮へ校外学習に行きました

   爽やかな秋晴れの中、6年生が足尾銅山・日光東照宮に校外学習に出かけました。今年度、初めての校外での活動に、どの子も楽しそうな様子が見られました。
    プライベートで東照宮に参拝したことのある児童もガイドから詳しい話を聞く経験はなく、丁寧な説明に真剣にメモをとっていました。感染症対策をしながらの校外学習は、修学旅行に向け、とてもよい機会となりました。

     

    


     

朝からタブレット

    朝の会が始まる前の時間を利用して、高学年はタブレットでタイピングの練習をしています。わずかな時間ですが、楽しみながら集中して取り組んでいます。

     

グリーンタイム

   この日の昼休みに、グリーンタイムとして農園や花壇の除草を行いました。どの学年も、協力して手際よく作業を行いました。
 子どもたちは、農園に実った作物を収穫して喜びを感じるとともに、除草してきれいになった農園や花壇を見て満足そうにしていました。

     

        

     

和牛給食

    今日の給食は、子どもたちが楽しみにしていた「和牛給食」でした。矢板市独自の事業として、矢板市産和牛を使っています。齋藤市長をはじめとしたお客様が5年1組にお越しになり、子どもたちと一緒に和牛給食を召し上がりました。
 地産地消給食の一環として和牛給食が出されましたが、いつも以上に美味しそうに給食を食べる子どもたちの姿が印象的でした。
 この様子は、本日9月25日(金)の午後6時30分からのNHKニュースで放映されます。

    

台風12号

    台風12号が関東の東の海上を北東に進んでおり、朝からときおり風が強く吹いています。台風が直接上陸することはないようですが、大雨や強風等に引き続き警戒が必要です。
 台風の状況を的確に把握し、子どもたちが安全に登下校できるようにしていきたいと思います。御家庭でも、十分に御注意ください。

    

昼休みの外遊び

    少しずつ秋めいてきました。日中の気温も30℃を下回るようになり、外での活動に適した季節となってまいりました。
 この時期の昼休みの外遊びに目を向けてみました。サッカー・ドッジボール・鬼ごっこ・ケイドロ・遊具など、友達と楽しそうに遊ぶ姿が多く見られました。