日誌

活動の様子(2024)

相手の立場になって

 前回の福祉体験活動(総合的な学習)として車椅子体験をした5年生ですが、2回目の今日は「アイマスク体験」でした。アイマスクをつけて歩き、視野が遮られるといかに大変なのかを実感しました。
 全員がアイマスク体験を済ませると、今度は二人一組になって補助の仕方を学びました。むやみに手を引けばよいのではなく、相手が安心できるような補助の仕方とはどのようなものかを真剣に考えました。

  

 

  

 

  

わくわくタイム

 今日の昼休みに、「わくわくタイム」が行われました。今回の活動内容は“6年生を送る会の準備”でした。
 各教室では、それぞれの学年で趣向を凝らした準備が進められていました。

  

 

  

 

  

寒さに負けないぞ!!

 3校時に校庭に出てみると、1年生が体育でサッカーをやっていました。「ボールと友達になるんだよ」という先生からのアドバイスを受け、小さい体を力いっぱい動かして取り組んでいました。

  

 

  

 

  

初めての木版画①

 4年生が、図工で初めての木版画に取り組んでいます。彫刻刀の使い方を学び、描いた下絵を丁寧に彫り進めています。一生懸命に彫り、自分の出来栄えに満足そうにしている表情も印象的です。

  

 

あいさつ運動

 朝の登校時、運営委員会(児童会)の子たちが昇降口に立って「あいさつ運動」を熱心に行っています。11月の運動会直後から、週2回のペースで継続的に行っています。
 1月になっても「あいさつがまだできない人がいる」という様子なので、運営委員会の子たちは自主的にあいさつ運動を続けています。主体性をもった態度に、高学年らしさが表れています。

  

換気の大切さ

 保健室前の掲示コーナーには、「休み時間には窓を開けよう!」という題名で新型コロナウイルス感染症対策として換気の大切さを啓発しています。
 一人一人が予防を心がけ、新型コロナウイルス感染症の第6波を乗り越えていきたいものですね。

  

 

  

 

できるようになったよ!!

 「できるようになったこと」を2年生一人一人が考えて付箋紙に書き、大きな紙にまとめました。生活面や学習面、さらには家庭での過ごし方にも目を向け、自分の成長を確かめました。

樹木剪定作業

 シルバー人材の方に御協力いただき、体育館周りの樹木を中心に剪定作業が行われています。樹木がきれいに整っていく様子を見ていると、すがすがしい気持ちになります。