日誌

活動の様子(2024)

6年生を送る会の準備(4年)

 来週の水曜日に「6年生を送る会」がリモートで予定されており、各学年で準備が進められています。
 今日は4年生が“最後の仕上げ”をしていました。緊張しながらも、楽しく準備を進めている子どもたちの姿が印象的でした。

  

 

  

 

  

卒業まであと12日

 今日は2組が、1・2校時に図工を行いました。自分の将来の“夢”を、形にしていく作業に2時間没頭しました。
 無駄話をすることも一切なく、ひたすら集中して取り組む姿は、まさに“あっぱれ!!”です。

  

 

  

 

  

おはようございます!!

 登校班の様子を見ていると、「おはようございます!!」と気持ちのよいあいさつをする児童が増えてきました。
 「あいさつとは心を開いて相手に迫ること」という名言があるように、あいさつは人間関係をよくする潤滑油のようなものでもあります。子どものうちから“素敵なあいさつ”ができる習慣をつけさせたいものですね。

  

 

  

 

卒業まであと13日

 6年生の図工は「未来のわたし」という単元に入りました。10年後・20年後の自分の姿を想像し、紙粘土で表現していく学習です。
 子どもたちは“未来の自分”に思いを馳せながら、楽しく制作活動に取り組んでいます。

  

 

  

 

  

 

  

5年 福祉体験活動

 5年生が総合的な学習(福祉体験活動)の一つとして、「ボッチャ」という競技を体験しました。競技名のボッチャとは、元々イタリア語で”ボール”を意味する単語から来ているそうで、運動能力に障がいがある競技者向けに考案されたスポーツの一つです。
 子どもたちはルールを確かめながら競技に取り組む中で、その奥深さに触れるとともに、競技をする方たちの気持ちを改めて考えたようでした。

  

 

  

*今日から3月*

早いもので、今日から3月になりました。朝の寒さは相変わらず厳しいものがありますが、暖かな日差しは着実に「春の気配」が近づいていると感じさせます。
 各教室を回ると、月はじめということで席替えを行っているクラスもありました。

  

 

国旗当番引継ぎ式

 今日の下校時に、「国旗当番引継ぎ式」が行われました。最高学年として一年間頑張ってきた6年生から5年生へと、国旗当番のバトンが渡されました。
 元気いっぱいの学年である5年生も、6年生のようにしっかりと国旗当番の役割を果たそうと決意していた様子でした。

  

 

  

卒業まであと14日

 4校時は、コンピュータ教室でプログラミング教育が行われていました。人の気配を察知して、ライトが点くようなプログラミングを考える授業が展開されていました。
 子どもたちは、プログラミング教材を使って、実際にライトが点くように試行錯誤を繰り返しながら夢中で取り組んでいました。

  

 

  

 

  

 

  

昔の道具を体験しました

 3年生は、社会科で学習した“生活の移り変わり”を実感するために、「昔の遊び道具」を体験しました。
 竹とんぼ・羽子板・竹馬・缶ぽっくりなどに、子どもたちは興味深々の様子で取り組んでいました。