日誌

活動の様子(2024)

換気の大切さ

 保健室前の掲示コーナーには、「休み時間には窓を開けよう!」という題名で新型コロナウイルス感染症対策として換気の大切さを啓発しています。
 一人一人が予防を心がけ、新型コロナウイルス感染症の第6波を乗り越えていきたいものですね。

  

 

  

 

できるようになったよ!!

 「できるようになったこと」を2年生一人一人が考えて付箋紙に書き、大きな紙にまとめました。生活面や学習面、さらには家庭での過ごし方にも目を向け、自分の成長を確かめました。

樹木剪定作業

 シルバー人材の方に御協力いただき、体育館周りの樹木を中心に剪定作業が行われています。樹木がきれいに整っていく様子を見ていると、すがすがしい気持ちになります。

  

頑張ってますね!!

 4・5・6組の掲示コーナーには、子どもたちが制作した作品や活動内容などが掲示されています。一つ一つの作品には、それぞれの子の思いや頑張りが込められています。

  

 

  

 

  

 

苦労を実感しました

 5年生が福祉体験活動(総合的な学習)として、体育館で車椅子の体験を行いました。実際に車椅子に乗り、カラーコーンを回ったり段差を乗り越えたりすることによって、車椅子を利用している人の苦労や思いなどを実感しました。

  

 

  

 

  

いちご贈呈式

 21日(金)に、“JAしおのや”の方々が本校を訪れ、いちごの贈呈式が行われました。児童を代表して、保健給食委員会の6年児童2名がいちごを受け取りました。
 贈呈された“いちご”は、28日(金)の給食の際に矢板市内一斉で子どもたちに提供されます。

図書委員による読み聞かせ

 朝の時間を活用して、水曜日は「図書委員による読み聞かせ」をオンラインで行っています。5年生の教室を通りかかると、子どもたちは「読み聞かせ」が映し出されたテレビ画面を集中して見ていました。

  

 

楽しい昼休み

 寒い日が続いていますが、昼休みになると子どもたちは元気に外遊びに興じています。今日の昼休みは、長縄跳びやサッカー、鬼ごっこなどをして楽しむ姿が見られました。

  

 

  

 

中学校へのステップアップ

 6年生の算数は、まとめの問題に早くも取り組んでいます。「算数の学習をしあげよう」という単元で、これまでの学習をふり返り、学習内容の理解を確実なものとしています。
 算数は3クラスに分かれて授業を行っていますが、どのクラスでも真剣に取り組んでいます。中学校へのステップアップの準備が、着実に進んでいるようです。