押小日誌

2023年2月の記事一覧

3年 社会科「安心・安全なまちづくりのために」消防団による特別授業②ポンプ車の放水見学・乗車体験編

 続いて、3年生の社会科「安心・安全なまちづくりのために」特別授業①・②に続いて、③消防団ポンプ車の放水見学と乗車体験編をお伝えします。

 校庭でポンプ車がダイナミックに放水する様子を2階図工室から見学しました。

続いて、消防団車両の乗車体験です。見て・触れて・質問しながら、貴重な乗車体験をしました。

最後に、ごあいさつをいただいて、集合写真!みんな笑顔で「カシャ!」ありがとうございました。

終了後に、体験後の感想などの取材を受けていた児童もいました。

さくら市消防団長の土屋恭則さん、さくら市消防団第3分団第1部のみなさん、塩谷広域行政組合氏家消防署のみなさん、さくら市総務課危機管理係のみなさん、本当にありがとうございました。

3年 社会科「安心・安全なまちづくりのために」消防団による特別授業②防火服着装・初期消火体験編

 先ほどの、3年生の社会科「安心・安全なまちづくりのために」特別授業①に続く、②防火服着装体験と初期消火体験(水消火器)の体験編をお伝えします。

 

すごい体験をしたね!格好いいよ!次は、③消防団のポンプ車による放水見学・乗車体験だ。

お知らせ 3年 社会科「安心・安全なまちづくりのために」消防団による特別授業①教室編

 昨日2月13日(月)、3年生の社会科「安心・安全なまちづくりのために」の単元で、さくら市総務課のお力添えをいただき、さくら市消防団と塩谷広域行政組合氏家消防署のみなさんによる特別授業を行いました。写真の枚数が多いので3つに分けてお伝えします。

 この授業は、さくら市消防団長である土屋恭則さん(長久保)を中心としたさくら市消防団とさくら市総務課危機管理係、塩谷広域行政組合が連携し、「火災から地域の安全を守る仕事として、消防団や消防署の概要を知り、火災から地域を守るために自分たちにできることは何かを考える」ことをねらいとして行われました。

 ①では、教室で消防団や消防署について教えてもらった様子をお伝えします。

さくら市消防団長 土屋恭則さんの話

塩谷広域行政組合氏家消防署長・消防司令長 中山知巳さんの話

さくら市消防団第3分団第1部長 岩﨑さんから消防署や消防団について説明してもらいました。

とちぎテレビと下野新聞が取材に来てくれました(^O^)/

消防団と消防署の違いが よくわかったね!次は、②防火服着装体験と初期消火体験(水消火器)だ。

音楽 金管部 蒲須坂駅100周年祝賀行事で演奏

2月12日(日)、蒲須坂駅で開業100周年の祝賀行事が行われ、押上小金管部が演奏を披露しました。駅前にはステージが作られ、地域の方々が集まり、太鼓の演奏などもあり、とてもにぎやかでお祭りのような雰囲気でした。

今の部員は初めての屋外での演奏で、外では自分の音がどう聞こえるか、風で楽譜が飛ばないかなど不安もあったようですが、地域の方々からの拍手をもらい、楽しく演奏できました(*^^*)

『RPG』『ルパン三世のテーマ』『マツケンサンバⅡ』、アンコールの曲を演奏しました。

蒲須坂行政区の方、JRの方より、お土産もたくさんいただき、子ども達も喜んでいました。

蒲須坂行政区のみなさま、お世話になりありがとうございました。

金管部に興味のある方、ぜひ見学にいらしてください。
お待ちしております♪

鉛筆 4年 社会科「伝統的な工業がさかんなまち」益子焼

 4年生の社会科「伝統的な工業がさかんなまち」の授業の様子です。この時間は、校外学習で小峰窯(益子町)に出かけて学んできたことをもとに、「なぜ益子町では、益子焼がつくられるようになったのか」を考えました。自分なりに予想を立てながら、写真資料や地図を出して、グループで調べていました。

益子焼づくりに適した自然環境を生かしているんだね!