押小日誌

鉛筆 4年 社会科「伝統的な工業がさかんなまち」益子焼

 4年生の社会科「伝統的な工業がさかんなまち」の授業の様子です。この時間は、校外学習で小峰窯(益子町)に出かけて学んできたことをもとに、「なぜ益子町では、益子焼がつくられるようになったのか」を考えました。自分なりに予想を立てながら、写真資料や地図を出して、グループで調べていました。

益子焼づくりに適した自然環境を生かしているんだね!