押小日誌

2021年7月の記事一覧

夏休み前の様子から「臨海自然教室で学んだこと」

夏休み前の様子で、これまでHPに掲載できなかった分を紹介します。

5年生が、臨海自然教室で学んできたことをChromebookのロイロノートを使ってまとめ、発表していました。
本校の学校課題に「豊かな表現力の育成を…」という文言があります。子どもたちは、表現の方法やツール、場を工夫することで、意欲的に表現することができます。
また、4月から使い始めたChromebookも、とても上手に使いこなしています。

夏休み中ですが、子どもたちはChromebook端末を持ち帰り、学習等で活用しているかと思います。ぜひ親子で一緒に体験してみてください。

7月22日「大暑」

1年間を24分割した二十四節気。
12番目の節気である「大暑(たいしょ)」とは、一年の中で一番暑い頃。
全国的に厳しい暑さが続いていますが、暦の上ではまさに一年で一番暑い期間にあたります。

学校は、大規模改造工事が進んでいます。
昇降口も閉鎖され、昇降口周辺も工事中です。



7月20日(火)の授業の様子です。

7月20日(火)の授業の様子です。
夏休み中も、計画を立てながら、「目標をもって」生活しているでしょうか?
「早寝・早起き・朝ごはん」もできていますか?
まだ間に合います。休みの日でも生活のリズムを崩さないようにしましょう。
保護者の皆様からも、ひと声かけていただければ幸いです。

松の実クラブが練習していました

本日の午前中、校庭では松の実クラブが練習していました。
その練習に、卒業生の高校生1名、中学生3名が一緒に参加してくれていました。
こうして卒業生である先輩から直接教わる指導は、とても微笑ましく感じました。

練習のサポートをしてくれた卒業生!ありがとうございました。(*^^)v
そして、ますます頑張れ!松の実クラブ!(^^)!