押小日誌

押小日誌

5年 総合的な学習の時間

11月5日(金)、5年生が「総合的な学習の時間」に、地域の自然環境を保護することの大切さを学ぶ授業を行いました。
まずは教室で、講師「うじいえ自然に親しむ会」の加藤啓三さんが、環境保全活動についてお話してくださいました。
その後、バスで氏家大橋上流の鬼怒川河川敷に移動し、絶滅が危惧されているカワラノギクを守ろうと、外来植物のシナダレスズメガヤの抜き取り作業を行いました。
その抜き取り作業には、蒲須坂「明友会」の方々も加わり、ご指導くださいました。
子どもたちは、地元の自然環境を守ることの大切さを感じていたようです。
加藤さんはじめ明友会のみんさん、本当にありがとうございます。






1年 校外学習「ゆうゆうパークと勝山公園」

11月4日(木)、1年生が延期となっていた校外学習「ゆうゆうパーク」、「勝山公園」に出かけました。
今日はとってもいい天気で、秋の自然の様子を観察したり、公園で仲よく遊んだりする活動をとおして、自然の恵みや遊びの楽しさに気付くことができました。
みんな笑顔で、思いっきり楽しみました。\(゜ロ\)(/ロ゜)/(^_-)-☆







5年「春の院展」鑑賞教室

11月4日(木)、「春の院展」が開かれているさくら市ミュージアムに5年生が校外学習に行きました。

さくら市ミュージアムでの開催も7回目となる「春の院展」。名品ぞろいの同人作品に加え、受賞作品、同人岸野香をはじめとする本県ゆかりの作家作品等、合計90点という豪華な展示となっています。中でも本校出身の窪井裕美氏の作品も見逃せません。
こうした機会を提供していただき本当にありがとうございます。(^_-)-☆






10月16日(土)~11月23日(火)まで、さくら市ミュージアムにおいて「第76回春の院展 栃木展」が開催されています。