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押小日誌
5年 総合的な学習の時間
11月5日(金)、5年生が「総合的な学習の時間」に、地域の自然環境を保護することの大切さを学ぶ授業を行いました。
まずは教室で、講師「うじいえ自然に親しむ会」の加藤啓三さんが、環境保全活動についてお話してくださいました。
その後、バスで氏家大橋上流の鬼怒川河川敷に移動し、絶滅が危惧されているカワラノギクを守ろうと、外来植物のシナダレスズメガヤの抜き取り作業を行いました。
その抜き取り作業には、蒲須坂「明友会」の方々も加わり、ご指導くださいました。
子どもたちは、地元の自然環境を守ることの大切さを感じていたようです。
加藤さんはじめ明友会のみんさん、本当にありがとうございます。






まずは教室で、講師「うじいえ自然に親しむ会」の加藤啓三さんが、環境保全活動についてお話してくださいました。
その後、バスで氏家大橋上流の鬼怒川河川敷に移動し、絶滅が危惧されているカワラノギクを守ろうと、外来植物のシナダレスズメガヤの抜き取り作業を行いました。
その抜き取り作業には、蒲須坂「明友会」の方々も加わり、ご指導くださいました。
子どもたちは、地元の自然環境を守ることの大切さを感じていたようです。
加藤さんはじめ明友会のみんさん、本当にありがとうございます。
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