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押小日誌
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みんな ちがって みんな いい
3年生の掲示物です。
「17人のなかま みんな ちがって みんな いい」
*画像は、部分的(名前の部分)を加工しています。
互いに違いを認める。そして、互いにいいところを見つけ合う!・・・とても大事なことですし、素敵なことでもありますね。
この時間、3年生は総合的な学習の時間「共に生きる」の授業をしていました。
みんなで協力しながら、調べたことをロイロノートや模造紙にまとめたり、発表の準備をしたりしていました。
そのときの様子も併せてお知らせいたします。みんな、とても意欲的に取り組んでいます(^_-)-☆
「17人のなかま みんな ちがって みんな いい」
*画像は、部分的(名前の部分)を加工しています。
互いに違いを認める。そして、互いにいいところを見つけ合う!・・・とても大事なことですし、素敵なことでもありますね。
この時間、3年生は総合的な学習の時間「共に生きる」の授業をしていました。
みんなで協力しながら、調べたことをロイロノートや模造紙にまとめたり、発表の準備をしたりしていました。
そのときの様子も併せてお知らせいたします。みんな、とても意欲的に取り組んでいます(^_-)-☆
新年の抱負(しんねんの ほうふ)
1年生の教室に「しんねんのほうふ」が掲示されていました。
1年生が、2022年(令和4年)に、どんなことができるようになりたいかなどを考えて書いたようです。
そのいくつかを紹介します。
〇なおしを へらして 字をきれいにかく。
〇おてつだいをする。
〇まい日、じしゅ学しゅうを がんばる。
〇げん気に あいさつをする。
〇もっとはやく はしれるようになる。
〇なわとびの 二じゅうとびを がんばりたい。
〇いちりん車に のれるようになりたい。
この時間は算数の授業を行っていました。そのときの様子も併せてお知らせいたします。
「おおきい かず」の学習です。「10のまとまり」と「ばら」に分けて表せばよいことを学習していました。
1年生が、2022年(令和4年)に、どんなことができるようになりたいかなどを考えて書いたようです。
そのいくつかを紹介します。
〇なおしを へらして 字をきれいにかく。
〇おてつだいをする。
〇まい日、じしゅ学しゅうを がんばる。
〇げん気に あいさつをする。
〇もっとはやく はしれるようになる。
〇なわとびの 二じゅうとびを がんばりたい。
〇いちりん車に のれるようになりたい。
この時間は算数の授業を行っていました。そのときの様子も併せてお知らせいたします。
「おおきい かず」の学習です。「10のまとまり」と「ばら」に分けて表せばよいことを学習していました。
休み時間の様子
風もなく穏やかな天気です。
2時間目が終わると、校庭にはたくさんの児童が集まり、身体を動かして元気いっぱいに遊んでいます。
ブランコやシーソー、竹馬、一輪車、タイヤ跳び、増やし鬼(鬼ごっこ)、ターザンロープなど様々ではありますが、小学生の年代にとって、これらの”遊び”が、心身のバランスのとれた成長、発達に重要とも言われています。
2時間目が終わると、校庭にはたくさんの児童が集まり、身体を動かして元気いっぱいに遊んでいます。
ブランコやシーソー、竹馬、一輪車、タイヤ跳び、増やし鬼(鬼ごっこ)、ターザンロープなど様々ではありますが、小学生の年代にとって、これらの”遊び”が、心身のバランスのとれた成長、発達に重要とも言われています。
1年 国語「むかしばなしを よもう」
1年生の国語「むかしばなしを よもう」の”おかゆの おなべ”の授業の様子です。
登場人物と心に残ったところをもとに「おはなしカード」を書いていました。
冬休み明けの1年生が、こうして集中して、主体的に学習に取り組んでいる姿に大きな成長を感じます。あと2か月半で2年生ですね。新しく入ってくる新1年生のよい手本となれそうです。
今後ますます成長することを期待しています。(^_-)-☆
3年 社会科「くらしのうつりかわり」
3年生の社会科「くらしのうつりかわり」の授業の様子です。
3年生は、1月19日(水)にさくら市ミュージアムに校外学習に出かける計画を立てています。校外学習では、地域に残る昔のものを実際に使う体験や、過去の生活における知恵や工夫を知ることを通して、地域の人々の生活の変化を調べます。
本時は、その校外学習につがなる学習として、江戸や明治、大正、昭和、平成、令和の時代に沿って、建物や道具など暮らしの変化について考えていました。
明かり(照明)の今と昔では、
子どもたちから、木を燃やす(たいまつ)⇒ろうそく⇒ランプ(油を使う)⇒電球⇒LED(教室もLEDになった)・・・などの意見が出てきました。
いろいろ想像していたようです。(*^▽^*)
3年生は、1月19日(水)にさくら市ミュージアムに校外学習に出かける計画を立てています。校外学習では、地域に残る昔のものを実際に使う体験や、過去の生活における知恵や工夫を知ることを通して、地域の人々の生活の変化を調べます。
本時は、その校外学習につがなる学習として、江戸や明治、大正、昭和、平成、令和の時代に沿って、建物や道具など暮らしの変化について考えていました。
明かり(照明)の今と昔では、
子どもたちから、木を燃やす(たいまつ)⇒ろうそく⇒ランプ(油を使う)⇒電球⇒LED(教室もLEDになった)・・・などの意見が出てきました。
いろいろ想像していたようです。(*^▽^*)
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