押小日誌

3年 社会科「くらしのうつりかわり」

3年生の社会科「くらしのうつりかわり」の授業の様子です。
3年生は、1月19日(水)にさくら市ミュージアムに校外学習に出かける計画を立てています。校外学習では、地域に残る昔のものを実際に使う体験や、過去の生活における知恵や工夫を知ることを通して、地域の人々の生活の変化を調べます。
本時は、その校外学習につがなる学習として、江戸や明治、大正、昭和、平成、令和の時代に沿って、建物や道具など暮らしの変化について考えていました。
明かり(照明)の今と昔では、
子どもたちから、木を燃やす(たいまつ)⇒ろうそく⇒ランプ(油を使う)⇒電球⇒LED(教室もLEDになった)・・・などの意見が出てきました。
いろいろ想像していたようです。(*^▽^*)