押小日誌

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3年 算数「そろばん」

 3年生の算数「そろばん」の授業の様子です。1月27日(金)の3・4時間目に行ったこの授業には、珠算ボランティア講師として、安納幸子先生と赤羽根奈緒先生のお二人にお越しいただきました。この単元の目標は、「そろばんの各部の名称、仕組み、数の表し方を理解する。さらに、そろばんを使った加法及び減法の計算の仕方を理解する。」です。子どもたちは安納先生や赤羽根先生の話をよく聞いて、そろばんを使った計算に挑戦していました。

姿勢もよかったよ!

安納先生、赤羽根先生・・・ありがとうございました。

給食・食事 全国学校給食週間「地産地消 献立②」編

 本日1月27日(金)も全国給食週間中です。そして今日は「地産地消 献立」の第2弾!

 さくら市産の牛肉」「もち麦」「いちが寄贈されました。生産者や関係者のみなさんに感謝をして、美味しくいただきました。

 「もち麦」は『もち麦ごはん』に、「牛肉」は『すき焼き風煮』に使用しています。その他にも、さくら市産の「春菊」「もやし」を『春菊のごま和え』に使用しています。”さくら市の恵み”をたくさんいただきました。”感謝”

【メニュー】 もち麦ごはん・すき焼き風煮・とちまるくん厚焼き玉子・春菊のごま和え・牛乳・いち

  みんなであいさつ「手を合わせてください!おいしい給食 ”さくら市の恵み”!!いただきます(^_-)-☆」(6年生の教室より)

生産者の皆様!

そしてさくら市など関係者の皆様、おいしい食材・おいしい給食をありがとうございました。みんなが笑顔になりました(^O^)/

花丸 1年2年 多層指導モデル「MIM」の取組について

 さくら市では、多層指導モデルMIMの実践研究に取り組んでおり、学習の基盤となる言語能力の育成に重点を置いて、各小学校で授業を行っております。本校においても、「豊かな表現力の育成」を学校課題にした上で、「表現力」を育成するためには「読解力」を、さらに「読解力」をつける前段階として「読みの流暢性」を身に付けることが大切であると考え、日々教育活動を実践しております。

 なお、今年度からは、市内の全小学校1・2年生を対象に授業時数特例校制度を申請し、言語能力の育成に重点を置いて取り組んでいるところです。引き続き、これまでの実践を踏まえ、成果と課題を分析し、今後の研究実践に生かしていきたい思います。

写真は1月26日(木)に1年生の教室を訪問したときのものです。子どもたちは、一生懸命に頑張っていました。

できるようになると、

うれしいね(^O^)/いいぞ いいぞ!1年生(^_-)-☆

鉛筆 朝の活動「学習タイム(全校漢字テスト)」

 1月27日(金)、今日の朝の活動は「学習タイム『全校漢字テスト』」でした。子どもたちは、これまで漢字練習に取り組んできた成果を発揮しようと、真剣に取り組んでいました。

 漢字の学習は、漢字の成り立ちや意味を一緒に覚えていくようにすることで、学習したことが定着しやすくなります。学校でも、子どもたちが漢字を楽しく学習し、正しく身につけていけるよう工夫してまいります。ご家庭でもお子さんへ声をかけるなど、サポートをよろしくお願いいたします。みんなで漢字力アップ(^O^)/

次回「全校計算テスト」は…

2月17日(金)です。自分なりに目標を設定してがんばろう!

4年 社会 校外学習「伝統的な工業がさかんなまち」小峰窯(益子町)編

 昨日1月26日(木)、4年生が、社会科校外学習「わたしたちの栃木県・伝統的な工業がさかんなまち~益子町~」の単元の学習を行うため、栃木県庁と小峰窯(益子町)へ出かけました。ここでは、県庁を見学したあと益子町に移動して小峰窯で手びねり体験をした時の様子をお伝えします。

 小峰窯(益子町)での校外学習の目的は、「益子焼の見学を通して、栃木県の伝統工業の様子を知り、栃木県の特色を理解する」です。どんなものを作ってきたのかな?

楽しかったね!

栃木県庁のみなさん、そして小峰窯のみなさん、本校の校外学習にご協力くださり本当にありがとうございまし

みんな!どんなものを作ってきたのかな?楽しみ(^O^)/