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押小日誌
1年2年 多層指導モデル「MIM」の取組について
さくら市では、多層指導モデルMIMの実践研究に取り組んでおり、学習の基盤となる言語能力の育成に重点を置いて、各小学校で授業を行っております。本校においても、「豊かな表現力の育成」を学校課題にした上で、「表現力」を育成するためには「読解力」を、さらに「読解力」をつける前段階として「読みの流暢性」を身に付けることが大切であると考え、日々教育活動を実践しております。
なお、今年度からは、市内の全小学校1・2年生を対象に授業時数特例校制度を申請し、言語能力の育成に重点を置いて取り組んでいるところです。引き続き、これまでの実践を踏まえ、成果と課題を分析し、今後の研究実践に生かしていきたい思います。
写真は1月26日(木)に1年生の教室を訪問したときのものです。子どもたちは、一生懸命に頑張っていました。
できるようになると、
うれしいね(^O^)/いいぞ いいぞ!1年生(^_-)-☆
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