武里南地区公民館
5月子育てふれあいサロンを開催しました!
最初は手遊び「むすんでひらいて」です。
続いて、お舟をこいで♪
お子さんを抱っこして、音楽に合わせて前後に動きます。
♪おはようクレヨン
♪はらぺこあおむし
みんな、森田先生の読み聞かせと歌に夢中でした。
参加者の皆さま、お疲れさまでした。
森田先生、楽しいひと時をどうもありがとうございました。
武里南出会いの広場を開催しました!
4月25日(水)「江戸時代の春日部」の講演会を開催しました!!
春日部市郷土資料館の学芸員の方が講師を務めてくれました。
ふるさと春日部の歴史に関心のあるたくさんの方が参加されました。
講師の榎本学芸員の分かりやすい講演が好評でした!
郷土の歴史だけにみなさん聞き入っていました。
参加者の感想です。
①「江戸時代の春日部」榎本学芸員の説明は分かりやすくよかったです。
②江戸時代の武里のことをおもしろく聞くことができました。
③古文書を読みながらの解説は、時代背景などがわかっておもしろかった。
5月の武里南出会いの広場は!
「初夏の童謡・懐メロをみんなで歌う会」を開催します。
5月24日(木)10:00~11:30 大会議室
みなさんのご参加をお待ちいたしております!
子育てふれあいサロン
4月18日(水)「子育てふれあいサロン」で
日本ベビーダンス協会認定インストラクター
太田玲子先生による「ベビーダンス」を行いました。
はじめに、歌に合わせて楽しく準備運動です♪
いよいよベビーダンス!
優しいリズムで赤ちゃんはとても気持ちよさそうでした。
赤ちゃんを抱っこしながらのダンスは、ママたちの
運動不足解消にもなりそうです。
参加者の皆様、雨の中お越しくださりお疲れさまでした。
太田先生、楽しいベビーダンスレッスンを
どうもありがとうございました
3月の武里南出会いの広場を開催しました
講師は合唱サークル「すずらん」を主宰している田宮佳恵さんです。田宮先生のピアノ演奏に合わせて、参加者全員で懐かしい歌を歌いました。
はじめに「春よこい」「おぼろ月夜」「どこかで春が」まで3曲、早春にふさわしい名曲がつづきます。
1曲ずつについて、歌うときの注意点や上手に歌うコツを丁寧に教えていただきました。
息をいっぱい吸って歌う、息を節約しない、背筋を伸ばして歌うと声がもっと出る、といったアドバイスもありました。
「どじょっこ ふなっこ」は、ひととおり歌って、そのあとおだやかに歌う、アクセントを付けて元気よく歌う、早く歌うといった様々な歌い方をしました。
早口で歌っていると、合唱がばらばらになり、みなさん大笑いです。
アイルランド民謡「春の日の花と輝く」は知らない方が多かったので、まず先生が独唱して、そのあとみんなで歌いました。
スコットランド民謡「広い河の岸辺」は春日部女子高校の卒業生クミコさんが歌っています。また、NHK朝ドラマ「マッサン」ではヒロインが歌いました。
童謡「あんたがたどこさ」を歌うときは、脳トレも兼ねて、両手で元気に拍手しながら歌います。拍手のテンポをだんだんあげていくにつれて、気分爽快で楽しくなっていきます。
最後に往年の流行歌「あの素晴らしい愛をもう一度」を歌いました。
参加された多くの皆さんから、やさしく楽しい指導がよかったとのお言葉をいただきました。ユーモアあふれるお話もいろいろありました。田宮先生、どうもありがとうございました。
子育てふれあいサロン2月を開催しました♪
みなさんこんにちは
2月21日(水)に武里南地区公民館にて子育てふれあいサロン「親子DE踊ろう!キッズビクス」を開催しました♪
加藤啓子先生による音楽に合わせて親子で体をのびのび動かすキッズビクス♪恥ずかしがり屋さんも楽しく参加できます
ストレッチも兼ねて体を伸ばします赤ちゃんたちも一生懸命ストレッチしました
ママたちのお膝に乗ったら…ドライブに出発!右に左に、後ろにと…子供たちは大喜び♪ママたちは筋トレに…
ハイハイをしながら、ママたちや先生の足の下をくぐります♪みんな上手
そして手をつなぎながら、ぐるぐる回りますはじめましてのお友達同士でも音楽に合わせて仲良く楽しく踊れました
こちらはパラバルーンの様子♪
みんなで中にもぐったり、大きな布を膨らませると…お山の完成♪みんな夢中で上ります♪子供たちが大興奮の楽しい時間でした
最後に先生からの「いつもママ達が頑張っていること、その苦労は先生もちゃんと分かっています!ママ達えらい」という暖かいお言葉はママたちの心にも深く響いたようです。そして「子育てはとても忙しいし、イライラしてしまう時もあるとは思うが、普段からたくさん子供たちにお手伝いさせてあげて、そしてたくさんほめてあげてくださいね!その一つ一つの積み重ねが子供たちの自信につながります!」という先生からのメッセージをうなずきながら聞いていました。
ご協力くださいました、加藤啓子先生、本当にありがとうございました