最近の学校の様子から

最近の学校の様子から

11月8日 運動会前日

今日は朝から各学年のリハーサルが行われました。

 

上空からの撮影も試験中です。

まだ試験段階なので、画像や動画の公開はできないと思います。

 

 

6年生 円陣組んで

 

下校前の下級生が足を止めて見入っています。

 

最後まで高め合う

 

リハーサル後は会場準備です。

物が出始めると、運動会だな、という感じです。

 

 リハーサル終了後の6校時は、子どもたちも前日準備で頑張っています。

11月7日 6年生・ふたば6年 最後の学年練習

明後日に迫った第42回運動会。

6年生にとっては小学校生活最後の運動会、今日の練習が最後の学年練習になります。

 

本番と同じ衣装で緑の芝生の上に立っていました。

 

 

背中の一文字は今年も健在です。

南鶴小の名物となった背中の一文字、今年も子どもたちが自分で決めて書いています。

文字が発するメッセージも受け取ってください。

※明日は学年練習ではなく、リハーサルのみになります。

11月7日 応援集会

運動会前に全校で集まるのは、今日が最後です。

10分程度の時間でしたが、応援集会を行いました。

 

勢いよく出てくる応援団。

 

応援団の気合と応援席の気合。

 

毎日努力を続けている応援団の気合が、全校の児童にどんどん伝わっているのが分かります。

ふたば学級 大根栽培

ふたば学級の畑には、立派な大根が育っています。

ふたばの4年生が種から育てました。

たくさん育ったので、他の学年も手伝って畑に苗を植えましたが、とても元気に育っています。

 

白いところが見えてきています。

太くて立派です。

ハナミズキの赤い実

通学路に並ぶハナミズキの木は、葉が落ち始め、すっかり秋の装いです。

 

葉が見えなくなった枝には、小粒の赤い実が生まれています。

ハナミズキの果実は、表面がツヤツヤとしているのが特徴です。実の大きさはだいたい1cmほどで、なかには種が2粒入っています。ハナミズキの果実は1つが単体でつくのではなく、4~5個まとまってつくのが特徴です。

ちなみに、ハナミズキは食べることができません。毒性はありませんが、食べると中毒を起こしてお腹が痛くなることがあるようです。

よって、よい子の皆さんは見て楽しむだけにしましょう。

11月5日 朝読書

今週も読み聞かせボランティアの方々にお世話になりました。

 

運動会の全校練習前のせわしない雰囲気の中、楽しく読み聞かせをしていただき、ありがとうございました。

 

 

学級担任の読み聞かせ。

 

 

2年生は廊下の書架へ、自分で本を選びに行きます。

ふたば3年 ど根性ひまわり たねくばり

 

11月29日まで、ふたば3年の教室でもらえるようです。

興味のある方は訪ねてみてください。

 

ふたば3年生は理科の学習でひまわりの栽培をしていました。

秋になり、みんなで種取りもしていました。

このポスターは国語で「ポスター作り」の学習をした際に子どもたちから、ど根性ひまわりの種を配るポスターを作りたいという意見が出たことから作ったそうです。

既に他学年が訪ねてきたようで、ポスターの効果を子どもたちも実感したようです。

 

ちなみに1袋10粒程度で、200袋ほどストックがある、とのこと。

 

2011年の第1世代から数えて第15世代目の種になります。

2024年版 芝生Tシャツが到着しました。

2年ぶりに計画した芝生Tシャツが到着しました。

週明けには配布になると思います。

申し込みをした皆様、大変お待たせしました。

 

芝生応援キャラクターの「しばちゅん」が背面と左胸にプリントされています。

 

背面

 

 

前面

 

 

左袖

 

この新Tシャツを着て芝生管理作業へご参加ください。

11月1日 運動会係活動

6校時が終了し、7校時目として運動会の係活動が行われました。

5・6年生は全員、4年生は応援団やリレーなど一部の児童が活動します。

 

入退場門の装飾を作っているようです。

 

得点板の設置をします。

 

結果発表に使うシンバルです。

 

いつも元気に盛り上げてくれる応援団。

 

〇〇m走の着順を判定する審判の準備です。

 

場内アナウンスの打ち合わせをしていました。

 

他にも、ここでは掲載できなかった係児童もいます。

 

運動会を陰から支える彼らの働きにはこれからもスポットを当てていきたいと思います。

行事を創り上げていくことにも多くの学びがあり、これらの経験が中学校や高校の生活にも生きてくるはずです。

 

目に見えないところで支えようとする彼らの心が、多くの方々の称賛によって、充実に包まれていくことを願っています。