東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
今年度最後の世話人会を行いました。
今年度は感染症対策を施しながら、多くの取組を再開することができました。
その過程で、世話人の方々を始め、多くの皆さんにご支援をいただいたことに感謝申し上げます。
令和5年度も、よろしくお願いいたします。
4年生は総合的な学習の時間で「目指そう 住みよいまち」の学習をしています。
本日は、その学習の一環として、車椅子ユーザーの方に来ていただきました。
ゲストティーチャーとしてお招きした平田利恵さんは脳性麻痺の後遺症により、電動車椅子を利用されています。
車椅子の生活について、子どもたちの質問に答えながら、たくさんのお話をしていただきました。
実際に、電動車椅子に乗せていただく機会も設け、何人かの子どもが体育館内を電動車椅子で移動しました。
授業の最後に平田さんから、相手の気持ちになって考えることも大事だが、まずは自分のことをしっかりできるようにしよう、そしていろいろなことを学んで、どういう手助けが必要か考えられるようになってほしい、というメッセージをいただきました。
本日も、いくつかの学級で読み聞かせをしていただきました。
中学年以上は、児童文学を読んでくださる機会が増えているようです。
また、読後に感想を発表し合っている学級もありました。
本校では伝える力を伸ばす研究を進めてきていますが、書籍に触れて感じたり考えたりする機会が設けられているからこそ、伝え合いの価値が生まれていることを実感します。そういった面では、共通の読書体験は思考力を育てることのできる教材だと認識できました。
読み聞かせが行われない学級は、しっかりと読書に取り組んでいます。
読書を通じて行った6年生の授業実践が以下のアドレスから閲覧できます。
ふたば学級では、卒業していく4名の6年生の卒業を祝う会を行いました。
また、全児童の進級を祝う意義も込められました。
各学年の子どもたちが、新しい学年への決意を発表します。
学級の児童を代表して、5年生がお祝いの言葉を贈ります。
6年生からの言葉です。
6年生から家族へ感謝の手紙が読まれました。
最後に、後輩たちが作った低めのアーチをくぐり、退場しました。
異学年のつながりが、とても強いのがふたば学級の良いところです。
全学年で取り組むことや行動する機会が多かったことで、お互いの思い出もたくさんあるようです。
6年生と全校児童が集い合う最後の行事です。
集い合うと言っても、一堂に会することはせずに前半と後半に分かれて行いました。
6年生の入場。
司会進行は運営委員会の4・5年生が務めました。
各学年からの垂れ幕メッセージ。
各学年からのプレゼント(出し物)
6年生が過去に学芸会や運動会で取り組んだ演目を劇仕立てで演じたり、クイズや学習問題、なわとびなどで対決したりがありました。
6年生からはお礼の言葉と、「LET IT BE」の合奏がありました。
しばちゅんもリモート画面から見守っていたようです。
5年生の代表児童から送る言葉。
6年生の退場。
手作りの送る会が、感動的に終了しました。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。