押小日誌

2019年1月の記事一覧

表彰朝会(松の実賞)

【表彰朝会(松の実賞)】1月15日(火)
 今年度第5回目の「松の実賞」表彰を行いました。
 めあてに向かって努力を続けている子など、25名の児童を表彰しました。
 

さくら市教育委員会より


【さくら市教育委員会より】1月9日(水)
 現在、子ども絵画展がさくら市ミュージアムで開催されています。今週は3連休があります。ぜひご来館ください。なお、「昭和のくらしと昔の道具展」も同時開催しております。よろしくお願いいたします。

市青少年センターあいさつ運動

【市青少年センターあいさつ運動】1月9日(水)
 子どもたちは、元気にあいさつをして登校してきました。
 児童会の児童も加わって、大きな声であいさつをし、登校してくる児童を迎えました。

冬休み明け朝会

 あけまして おめでとうございます。
 今年も よろしくお願いします。

 2週間ぶりに、子どもたちが元気に登校してきました。

【学校長から】
 冬休み前に出した宿題、「朝、自分で起きる」ということ、まだの人は、がんばってできるようにしましょう。
 今日のお話です。
 2018年を表す漢字は、皆さんも予想してくれましたが、災「サイ/わざわい」でした。①わざわい、②よくないこと、③災難 という意味があります。地震などの自然災害もありますが、人間関係、友達関係のよくないこともあります。このよくないことが起こると、悲しくなります。心が痛みます。
 6月の朝会では、いじめ・いじわる・いやがらせ、は絶対にしない。12月の人権朝会でも、人を悲しませることのないように、心を傷つけないように、というお話をしました。
 今年は、そんな悲しくなる、心が痛む〇「災い」はなくしていきたいですね。自然災害はなくせないこともありますが、人間関係の災いは、なくすことができます。なくすためには、どうすればいいでしょうか。
  「相田みつを」さんの詩に「セトモノの詩」というのがあります。
 「セトモノとセトモノと、ぶつかりっこすると、すぐこわれちゃう。どっちか やわらかければ、だいじょうぶ、やわらかいこころを もちましょう。そういうわたしは いつもセトモノ」
 ここで「セトモノの心」とは、どんな心でしょう。
 「やわらいかい心」とは、どんな心でしょう。そして
 皆さん、「今の自分」は、どんな心でしょう。
 人を悲しませたり、傷つけたりすること、これは、子どもだから許されるとか、大人だから許されないということはありません。一人の人間として考えていってほしいと思います。
 災いのないよい年にしていきましょう。

【学習指導主任から】
 学力アップ うじいえ 4つのポイント
 う うち読で読む力をアップ
 じ 自分から進んで勉強
 い いっぱい考え広めよう
 え 鉛筆を正しく持ち姿勢よく

   [氏家中学校区小中連携推進委員会 学習指導部]

【児童指導主任から】

 朝登校するときに、交通指導員さんやパトロールの方に、「おはようございます」「行ってきます」と元気にあいさつしましょう。