押小日誌

2017年12月の記事一覧

5年生・金銭教育

 12月12日(火)に、家庭科の授業として、5年生が金銭教育の授業を受けました。栃木県金融広報委員会の「金融広報アドバイザー」の方が、講師として来てくださいました。お金について学びました。内容としては、①お金の名前・・紙幣と貨幣について、②お金のはたらきについて、③お金の大切さについて、④最後に、お金より大切なものについて考えました。
 
  

3年生・書写指導

 12月12日(火)の3年生の書写の時間は、外部の講師の先生が授業を行いました。
今回は、立冬という文字を練習しました。回を重ねるごとに、姿勢の良くなる児童が増えてきています。
  

児童集会

 12月12日(火)の朝の活動は、児童集会を行いました。
 2年生の発表は、詩を暗唱して、みんなで声を合わせて発表しました。
  
 放送委員会からの発表は、クイズ形式で、放送委員会の仕事を紹介しました。
  

教員の校内研修

 12月8日(金)に、校内研修として、人権教育に関する研修を行いました。研修のねらいは、指導者としての資質・能力の向上を目指すとともに、人権教育を効果的に進めるための指導の在り方について学びました。講師は、塩谷南那須教育事務所の人権教育担当の先生にお願いしました。実のある研修ができました。
  

さくら市小学生駅伝競走大会

 12月6日(水)に、さくらスタジアムにおいて、第2回さくら市小学生駅伝競走大会が行われました。気温は低く寒かったですが、晴天に恵まれ、すばらしい大会となりました。
 開会式では、本校の代表児童が選手宣誓を行いました。
   
 5年生の部は、6校から16チームが参加しました。本校からは、2チームが参加しました。最後まで一生懸命走り、タスキをつなぎました。
 
 
 6年生の部は、6校から16チームが参加しました。本校からは、2チームが参加しました。6年生にとっては、最後の大会なので、みんな精一杯がんばりました。
 
 選手として走らなかった児童は、エンジョイランニングの部に参加しました。