押小日誌

2018年1月の記事一覧

校外学習①(5年生)

 1月30日(火)に、5年生が校外学習で、宇都宮方面に出かけました。見学場所は、「栃木県防災館」、「栃木県立博物館」、「栃木県立美術館」です。
  

児童集会

 1月30日(火)の朝の集会は、児童集会が行われました。今回は、1年生の発表でした。最初に、音楽で学習した「おもちゃのチャチャチャ」の歌と踊りを披露しました。次に、国語で学習した「てんとうむし」の詩を暗唱で発表しました。とてもよい発表でした。
 
 

4年生・校外学習(2)

 4年生が1月25日(木)に、校外学習に行った所の様子です。 
 益子町では、窯元の「小峰窯」に行き、施設を見学し、「ろくろ」での作業を見たり、手びねりの体験をしたりしました。出来上がってくるのが楽しみです。
  
  
  
 栃木県庁では、栃木の伝統工芸品を見学したり、特産品の説明を聞きました。栃木県について、とても良い勉強ができました。
  
  
  

ミシンボランティア(5年生)

 1月25日(木)の5年生の家庭科の時間に、ミシンボランティアとして、9名の方が授業のお手伝いをしてくださいました。今回は、エプロンを作成しています。ボランティアの方が補助してくださったことで、子どもたちは、上手にミシンを使うことができました。
  
  

4年生・校外学習

 1月25日(木)に、4年生は校外学習で、益子と県庁に行きます。みんな元気に出発しました。午前中は、益子の窯元を見学し、手びねりの体験をします。午後は、栃木県庁を見学します。
  

歯磨き指導(1年生・4年生)

 1月24日(水)の午前中の授業で1年生が、午後の授業で4年生が、「歯磨き指導」の授業を受けました。講師は、学校歯科医の「渡辺歯科医院」の「歯科衛生士」の方が行ってくださいました。
 1年生の様子です。各自、歯ブラシでの磨き残しをチェックし、正しい歯ブラシの使い方を学びました。
 
  
 4年生の様子です。各自、歯磨きでの磨き残しをチェックし、丁寧な歯の磨き方を学びました。
 
  

書写指導

 1月23日(火)に、3年生が書道の授業を受けました。外部の講師の先生に指導をしていただいています。今回は「正月」という字を練習しました。
  
  

大雪でした。

 1月23日(火)、天気予報通り、大雪になってしまいました。学校周辺も、20㎝以上の雪が積もりました。
  
 吹き抜けのモニュメントも雪化粧です。
 
 通常勤務で来た職員が、児童の登校の安全確保のため、雪かきをしました。
  

今年初めての積雪

 1月22日(月)、今日から明日にかけて、栃木県は大雪が予想されています。本日は、5時間授業で一斉下校になりました。学校の周辺も雪が積もってきました。
 明日(23日)は、児童の登校の安全を考え、登校時間を2時間遅らせました。
  
 

こども絵画展表彰式

 1月20日(土)に、氏家公民館において、こども絵画展表彰式が行われました。今年は、293点の作品の応募があり、80点が入賞しました。押上小からは、「さくら市ミュージアム館長賞」「とちぎテレビ賞」「氏家観光協会長賞」に、それぞれ1名ずつ入賞しました。
  
 作品は、さくら市ミュージアムに、1月28日(日)まで展示してあります。ただし、観覧料はかかります。
 
 喜連川公民館では、「理科研究展覧会」が行われ、小・中学生の研究した作品がたくさん展示されていました。また、教職員の自作教材も多数展示されていました。
 

氏家中の入学説明会(6年生)

 1月18日(木)に6学年のPTAを行い、氏家中学校の「入学説明会」が行われました。児童と保護者の方々が参加しました。氏家中からは、生徒指導の担当の先生が来校し、「生活について」、「学習について」、「部活動について」など、小学校との違いを含めて、分かりやすく説明をしていただきました。子どもたちや保護者の方の不安が少しでもなくなればと思います。
 
 
 また、さくら市教育委員会の指導主事の先生からは、さくら市の「教育の進化プラン」について、「学力の向上」のお話がありました。子どもたちには、意欲を持って学ぶことの大切さを。保護者には、家庭の協力、特に「家庭学習の大切さ」を話してくださいました。
 

さくら市ミュージアム見学(3年生)

 1月18日(木)に、校外学習として、3年生がさくら市ミュージアムを見学しました。まず、すばらしい作品が掲示してある「絵画展」を見学しました。
  
 次に、民家広場の見学をしました。まず、昭和の時代に、家庭で使っていたものを見学しました。
  
 次に、昔の農家の人たちが使っていた「田植え着」を体験しました。
  
 最後に、昔、照明に使っていた「ランプ」の説明を聞きました。
  

授業公開

 1月17日(水)に、市内の小学校や中学校の先生方に、授業を公開しました。今回は、4年生が国語の授業で「ウナギのなぞを追って」という教材を、3年生が国語の授業で「モチモチの木」という教材を学習しました。今年度は、「読み取る力を伸ばす指導法の工夫」ということに力点をおいて、授業を行っています。
 4年生の授業の様子です。教師は、タブレットや時間表示は大きなモニターを使いました。また、グループ学習を取り入れ、班の中で積極的に意見交換をしました。
  
   
 3年生の授業の様子です。タブレットを積極的に使いました。児童が班で話し合ったことをタブレットにタッチペンで書いています。各班で書いた内容は、教師用のタブレットや大きなモニターに表示されます。また、児童がタブレットを見ながら発表しています。
   
  
  
 放課後は、今日の授業についての研究会を行いました。2グループに分かれて、良かった点、改善点や改善策を話し合いました。最後に市教委の指導主事の方から、指導講評をいただきました。今後の授業に生かしていきたいと思います。
  
  
 

租税教室

 1月12日(金)に、6年生が租税教室を行い、税金に関する授業を受けました。氏家税務署と氏家法人会の職員の方が来校し、お話をしてくださいました。税金の種類や税金はどうして必要なのか、税金をどんなことに使っているのかなどを勉強しました。
 

防犯訓練

 1月11日(木)に、防犯訓練を行いました。今回は、1階の教室に不審者が侵入したということを想定して行われました。不審者役は、スクールサポーターの方が演じました。子どもたちを素早く校庭に避難させ、不審者に対し、男性職員が対応しました。子どもたちの避難のさせ方と職員が不審者に対してどう動くかを学びました。
 
 校庭での全体会では、駐在所の職員の方とスクールサポーターの方から、お話をいただきました。
  

読み聞かせ

 1/11(木)の朝の読書は、読み聞かせが行われ、今回は、ポピーの会の方々が来校しました。各学年の様子です。子どもたちは、静かに熱心に聞いています。
  
  
  

朝のあいさつ巡回活動

 1月10日(水)の朝に、あいさつ巡回活動が行われました。青少年センターの「夢咲楽わわわ隊」など5名の方々と6年生が昇降口前で、明るいあいさつを交わし、児童を出迎えました。
  
 

今日から、2学期後半がスタート

 今日(1/9)から、2学期の後半が始まりました。子どもたちは、元気に登校してきました。ランチルームでは、冬休み明けの朝会を行いました。
 校長からは、冬休み中に行われた、青山学院大が4連覇をした箱根駅伝や矢板中央高校が全国高校生サッカー大会でベスト4になった話をしました。また、あと3か月で、今年度も終わるので、1年間のまとめをしっかりやってほしいという話をしました。
 
 学習指導担当教師からは、授業中の姿勢について話をしました。背筋を伸ばして、きちんとした姿勢で学習すると、勉強ができるようになります。