押小日誌

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4年生・校外学習

 11月8日(火)に、4年生は、校外学習として、那須方面に行ってきました。
 最初に、「那須疏水取水口」の見学をしました。
  
 
 お昼は、「那須野が原公園」で、みんなで楽しく食べました。
  
 
 午後は、「那須野が原博物館」を見学し、「天秤棒」を使い、桶で水を運んだり、「もっこかつぎ」で、石を運んだりする体験をしました。
  
  

ふれあいの里

 11月5日(月)に、土曜授業として、「ふれあいの里」が行われました。今年は、保護者、地域ボランティア、明友会、学校評議員など、合計82名の方々に御協力をいただきました。次に写真により、活動の一部を紹介します。
 
 1年生と2年生は、体育館で、保護者や明友会の方々と昔の遊びで交流をしました。ケン玉、コマ、輪投げ、お手玉、折り紙、あやとり、おはじきなどで、楽しい時間を過ごしました。
  
  
  
 
 3年生と4年生は、学校の農園で、1年生から4年生までが育てたサツマイモを使い、スイートポテトを作りました。サツマイモを切り、茹でて、大人の人に教わりながらおいしそうなスイートポテトを作りました。
  
  
 
 5年生は、自分たちで稲刈りをした餅米を使い、餅つきをしました。ついた餅は、あんころ餅ときなこ餅にしました。餅つきは、男子も女子体験しました。貴重な体験をすることができました。
  
  
 
 6年生は、うどん打ちを行い、けんちんうどんの材料を作りました。粉をこねて、 上手に伸ばして、食べやすい太さに切りました。
  
  
 
 出来あがった、スイートポテト、もち、けんちんうどんは、みんなに配り、全員がランチルームに集まり、会食をしました。楽しいひとときを過ごすことができました。
   
  
  

ふれあいの里の準備

 11月5日は、土曜授業として、「ふれあいの里」を行います。4日(金)の5時間目に、4年生から6年生が準備を行いました。

 4年生は、サツマイモを洗って、スイートポテトを作る準備をしました。
  
 

 5年生は、餅つきの準備のために、餅米を洗ったり、かまどを作ったりしました。
  

 6年生は、うどん打ちの準備をしました。
  

ボックスの活動

 11月2日(水)の朝の活動は、ボックス(boks)の活動を行いました。先週に続き、1年生から4年生は、体育館で「テッカー」を行いました。ゲームの方法も理解され、パスを有効に使い、楽しく運動量のあるゲームができました。
  
 
 
 5年生・6年生は、校庭で、楽しみにしている「Sケン」を行いました。相手を押し出したり、投げたりしますが、相手を思いやる場面が多くありました。
  

朝のあいさつ活動

 11月2日(水)の登校の時間帯に、昇降口の前で、「あいさつ活動」が行われました。「夢咲楽わわわ隊」など、4名の方が来校し、子どもたちを出迎えてくれました。子どもたちも笑顔で、大きな声で「おはようございます。」とあいさつを交わしていました。