押小日誌

押小日誌

松の実タイム

 6日(火)の朝の活動は、6年生が中心となり計画を立て、縦割り班のグループで活動する「松の実タイム」を行いました。じゃんけん鬼やドッジボール、鬼ごっこなど、学年を越えての楽しい時間を過ごしました。

  
  

避難訓練

 9月5日(月)の放課後に、ふれあいスクール、金管部、学童保育などの団体単位でまとまり、合同で実施する避難訓練を行いました。今回は、地震発生後、火災が発生したことを想定して行いました。それぞれの団体とも指導者の指示に従い、速やかに校庭の避難場所に集合することができました。
 
 

夏休み作品展

 子どもたちが夏休みに作成した書写、ポスター、絵、工作、作文、自由研究などを教室に展示し、お互いに鑑賞しています。以下の写真は、作品の一部です。
  
  
  
  
 

朝の読み聞かせ

 9月1日(木)の朝の読書は、子どもたちが楽しみにしている「読み聞かせ」が行われました。月に1回実施され、今月は「おはなしポピー」の皆様が各クラスで、行ってくださいました。子どもたちは、静かに、真剣にお話を聞いていました。
  
  
  

職員研修

 8月31日(水)の放課後に、氏家中学校に勤務しているスクールカウンセラーを講師に招き、職員研修を行いました。前半は、栃木県の児童生徒の現状として、校内暴力、教育相談件数、いじめの件数、不登校の人数などの推移について話を聞きました。小学校も年々増加の傾向にあるものがあり、今後の課題として考えていく必要があるという認識を持ちました。後半は、学校で使えるカウンセリングとして、「ブリーフセラピー」について学びました。今まで行ってきたことが確認できたり、新しいことを学んだりと、とても有意義な研修となりました。