押小日誌

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研究授業・校内研修

 12月19日(月)に、児童の学力向上を目指した研究授業並びに校内研修を行いました。今回が4回目になりました。3年生の算数の授業を行いました。一斉とグループ学習をうまく取り入れ、場面絵やヒントカード使い、電子黒板や実物投影機なども有効に使い、工夫を凝らした児童の興味を高め、分かりやすい授業を目指しました。
  
 グループになっての話し合い
 
 代表の児童の発表
 
 放課後、授業について、良かった点や課題となる点を話し合い、授業分析を行いました。
  
 研修の後半では、教育事務所の先生のお話や学力向上アドバイザーの先生から、まとめのお話をいただき、とても有意義な研修ができました。
 

感謝の集い

 12月16日(金)に、ランチルームにおいて、児童会主催の「感謝の集い」が行われました。日頃お世話になっている、まつのみパトロール隊、お話ポピーの会、アリスの会、お掃除さくら隊、ふれあいスクールサポーター、駐在所のおまわりさん、交通指導員の皆様を来賓に招き、お礼の会を行いました。
 
 
 代表の児童がお礼のお手紙を読みました。
  
  
 
 代表の方にインタビューをしました。
 
 
 最後に、全員で「ビリーブ」を歌いました。
 

朝の読み聞かせ

 12月15日(木)の読み聞かせは、「アリスの会」の皆様に行っていただきました。久しぶりに寒い朝でしたが、教室は、暖房の「暖かさ」と読み聞かせの「温かい雰囲気」に包まれていました。
  
  
 

ボックスの活動

 12月14日(水)の朝の活動は、boks(ボックス)の活動を行いました。夕べからの雨で、校庭が使えないため、今回は、全校生が体育館で行いました。1年~3年のグループと、4年~6年のグループに分けて、「ダルマさんが転んだ」というゲームを行いました。大きい声を出して、気合いを入れてスタートしました。
  
  

児童集会

 12月13日の児童集会は、4年生の発表、委員会からのお知らせ、歌の練習を行いました。
 4年生は、俳句や詩を暗唱で発表しました。
  
 保健安全委員会からは、「かぜ予防換気キャンペーン」について、説明しました。
 
 歌の練習は、「ビリーブ」を元気よく、大きい声で歌うことができました。