押小日誌

押小日誌

夏休み作品展

 子どもたちが夏休みに作成した書写、ポスター、絵、工作、作文、自由研究などを教室に展示し、お互いに鑑賞しています。以下の写真は、作品の一部です。
  
  
  
  
 

朝の読み聞かせ

 9月1日(木)の朝の読書は、子どもたちが楽しみにしている「読み聞かせ」が行われました。月に1回実施され、今月は「おはなしポピー」の皆様が各クラスで、行ってくださいました。子どもたちは、静かに、真剣にお話を聞いていました。
  
  
  

職員研修

 8月31日(水)の放課後に、氏家中学校に勤務しているスクールカウンセラーを講師に招き、職員研修を行いました。前半は、栃木県の児童生徒の現状として、校内暴力、教育相談件数、いじめの件数、不登校の人数などの推移について話を聞きました。小学校も年々増加の傾向にあるものがあり、今後の課題として考えていく必要があるという認識を持ちました。後半は、学校で使えるカウンセリングとして、「ブリーフセラピー」について学びました。今まで行ってきたことが確認できたり、新しいことを学んだりと、とても有意義な研修となりました。
 

6年生が奉仕活動

 昨日(30日)の台風10号は、予報で出されたほど雨や風は強くはありませんでした。しかし、体育館の近くの樹木や昇降口近くの樹木の葉がたくさん落ちていました。ボックスの活動の後で、6年生がきれいに片付けをしてくれました。
  
 

ボックスの活動

 8月31日(水)の朝の活動は、夏休みが終わって初めてのボックス(boks)の活動でした。1~4年生は体育館で行いました。5・6年生は校庭で、「Sケン」を行いました。少し元気が足りない感じがしました。