押小日誌

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ふれあいの里の準備

 11月5日は、土曜授業として、「ふれあいの里」を行います。4日(金)の5時間目に、4年生から6年生が準備を行いました。

 4年生は、サツマイモを洗って、スイートポテトを作る準備をしました。
  
 

 5年生は、餅つきの準備のために、餅米を洗ったり、かまどを作ったりしました。
  

 6年生は、うどん打ちの準備をしました。
  

ボックスの活動

 11月2日(水)の朝の活動は、ボックス(boks)の活動を行いました。先週に続き、1年生から4年生は、体育館で「テッカー」を行いました。ゲームの方法も理解され、パスを有効に使い、楽しく運動量のあるゲームができました。
  
 
 
 5年生・6年生は、校庭で、楽しみにしている「Sケン」を行いました。相手を押し出したり、投げたりしますが、相手を思いやる場面が多くありました。
  

朝のあいさつ活動

 11月2日(水)の登校の時間帯に、昇降口の前で、「あいさつ活動」が行われました。「夢咲楽わわわ隊」など、4名の方が来校し、子どもたちを出迎えてくれました。子どもたちも笑顔で、大きな声で「おはようございます。」とあいさつを交わしていました。

  
 

就学時健康診断実施

 10月31日(月)に、来年度小学校に入学する予定の子どもたちを対象に、市教委が計画をし、本校で行われました。内科検診、眼科検診、歯科検診、視力検査、聴力検査等を行いました。保護者の方には、親子応援講座を行いました。
 

5年生校外学習(自然)

 10月31日(月)に、5年生は総合的な学習の時間に、鬼怒川の河川敷で、明友会の皆さんと一緒に、「環境保全活動」を行いました。さくら市の天然記念物である「シルビアシジミ」という蝶を守るために、この蝶が食べ物としている「ミヤコグサ」をだめにしてしまう、外来植物である「オオフタバムグラ」の抜き取り作業を行いました。