押小日誌

押小日誌

グリーンタイム

 11月9日(水)の昼休みに、グリーンタイムを行いました。地域の方にいただいた約600本のパンジーを校舎前の花壇やプランターに植えました。
     
  
   
 

太陽の観測

 11月9日(水)に、6年生と3年生が理科の時間に太陽の観測をしました。夢集団「星とロマンを語る会」の2名の方が、講師となり観測が行われました。押上小学校には、天体ドームがあります。今日は、残念ながら太陽の黒点は観測できませんでしたが、望遠鏡を使って、太陽のプロミネンスを観測できました。
  
  
  

ボックス(boks)の活動

 11月9日(水)の朝の活動は、ボックスの活動でした。
 1年生から4年生は、体育館で、座ってボール回しをしたり、中央にあるカラーコーンを触って走るゲームをしました。
  
 
 
 5年生と6年生は、校庭で中線踏みをしました。風が強く寒そうでしたが、子どもたちは元気に走り回っていました。
  
 

4年生・校外学習

 11月8日(火)に、4年生は、校外学習として、那須方面に行ってきました。
 最初に、「那須疏水取水口」の見学をしました。
  
 
 お昼は、「那須野が原公園」で、みんなで楽しく食べました。
  
 
 午後は、「那須野が原博物館」を見学し、「天秤棒」を使い、桶で水を運んだり、「もっこかつぎ」で、石を運んだりする体験をしました。
  
  

ふれあいの里

 11月5日(月)に、土曜授業として、「ふれあいの里」が行われました。今年は、保護者、地域ボランティア、明友会、学校評議員など、合計82名の方々に御協力をいただきました。次に写真により、活動の一部を紹介します。
 
 1年生と2年生は、体育館で、保護者や明友会の方々と昔の遊びで交流をしました。ケン玉、コマ、輪投げ、お手玉、折り紙、あやとり、おはじきなどで、楽しい時間を過ごしました。
  
  
  
 
 3年生と4年生は、学校の農園で、1年生から4年生までが育てたサツマイモを使い、スイートポテトを作りました。サツマイモを切り、茹でて、大人の人に教わりながらおいしそうなスイートポテトを作りました。
  
  
 
 5年生は、自分たちで稲刈りをした餅米を使い、餅つきをしました。ついた餅は、あんころ餅ときなこ餅にしました。餅つきは、男子も女子体験しました。貴重な体験をすることができました。
  
  
 
 6年生は、うどん打ちを行い、けんちんうどんの材料を作りました。粉をこねて、 上手に伸ばして、食べやすい太さに切りました。
  
  
 
 出来あがった、スイートポテト、もち、けんちんうどんは、みんなに配り、全員がランチルームに集まり、会食をしました。楽しいひとときを過ごすことができました。