押小日誌

押小日誌

金銭教育(5年生)

 11月11日(金)に、5年生は、金銭教育の授業を受けました。栃木県金融広報委員会の職員の方を講師に招き、お話を聞きました。「お金ってなあに?」ということをテーマとし、お金について学びました。①お金の種類や名前、②お金のはたらき、③お金の大切さを学び、最後に、お金より大切なものを考えました。
 
  
  

小動物ふれあい教室(2年生)

 11月11日(金)に、2年生は、「うさぎ」とのふれあい教室を行いました。2名の獣医師の方を講師に招き、うさぎの抱っこの仕方や注意することを教わりました。
 そして、実際にうさぎに触れ、聴診器で、うさぎの心臓の音を聞きました。生きているものを大切にする気持ちや命の尊さを学びました。
  
  
         

グリーンタイム

 11月9日(水)の昼休みに、グリーンタイムを行いました。地域の方にいただいた約600本のパンジーを校舎前の花壇やプランターに植えました。
     
  
   
 

太陽の観測

 11月9日(水)に、6年生と3年生が理科の時間に太陽の観測をしました。夢集団「星とロマンを語る会」の2名の方が、講師となり観測が行われました。押上小学校には、天体ドームがあります。今日は、残念ながら太陽の黒点は観測できませんでしたが、望遠鏡を使って、太陽のプロミネンスを観測できました。
  
  
  

ボックス(boks)の活動

 11月9日(水)の朝の活動は、ボックスの活動でした。
 1年生から4年生は、体育館で、座ってボール回しをしたり、中央にあるカラーコーンを触って走るゲームをしました。
  
 
 
 5年生と6年生は、校庭で中線踏みをしました。風が強く寒そうでしたが、子どもたちは元気に走り回っていました。