押小日誌

押小日誌

児童集会

 11月15日(火)の朝の集会は、児童集会でした。11月の歌「翼をください」をみんなで元気よく歌いました。
 
 
 次に、図書委員会から、①本の借り方の約束、②図書月間などについて、説明がありました。
  
 
 最後に、1年生の発表がありました。国語の教科書に載っている「くじら雲」という作品をみんなで、声を合わせて暗唱しました。長い文章ですが、最後まできちんと覚えていてすばらしい発表でした。
 

金銭教育(5年生)

 11月11日(金)に、5年生は、金銭教育の授業を受けました。栃木県金融広報委員会の職員の方を講師に招き、お話を聞きました。「お金ってなあに?」ということをテーマとし、お金について学びました。①お金の種類や名前、②お金のはたらき、③お金の大切さを学び、最後に、お金より大切なものを考えました。
 
  
  

小動物ふれあい教室(2年生)

 11月11日(金)に、2年生は、「うさぎ」とのふれあい教室を行いました。2名の獣医師の方を講師に招き、うさぎの抱っこの仕方や注意することを教わりました。
 そして、実際にうさぎに触れ、聴診器で、うさぎの心臓の音を聞きました。生きているものを大切にする気持ちや命の尊さを学びました。
  
  
         

グリーンタイム

 11月9日(水)の昼休みに、グリーンタイムを行いました。地域の方にいただいた約600本のパンジーを校舎前の花壇やプランターに植えました。
     
  
   
 

太陽の観測

 11月9日(水)に、6年生と3年生が理科の時間に太陽の観測をしました。夢集団「星とロマンを語る会」の2名の方が、講師となり観測が行われました。押上小学校には、天体ドームがあります。今日は、残念ながら太陽の黒点は観測できませんでしたが、望遠鏡を使って、太陽のプロミネンスを観測できました。