押小日誌

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高齢者との交流(3年生)

 1月19日(木)に、3年生が「明友会」の6名の方々との交流を行いました。あいさつの後、明友会の方が、昔のくらし(洗濯の仕方やご飯の炊き方、電灯など)、昔の学校、昔の遊び、昔の食べ物などについて、子どもたちの質問に答えてくれました。
 
 その後、グループに分かれて、けん玉、竹とんぼ、こま、おはじき、お手玉などの遊び方を教えてもらいました。
  
  
  
 お昼は、教室で会食をしました。一人ずつ班に入ってもらいました。
 

研究授業(学校課題)

 1月18日(金)に、5年生で国語の研究授業を行いました。さくら市内の小中学校からも12名の先生方が見学に来ました。授業は、個人で考える一斉指導の後、3人のグループになり、お互いの考えを発表し合いました。
  
 見学した先生方からも、授業の視点を参考にし、ご意見を付箋紙に書いて、貼っていただきました。
  
 放課後、授業研究会を行いました。授業の視点に沿って、児童の反応や授業の成果や課題を話し合いました。最後に市教委の先生より、ご指導をいいただきました。
  

ボックスの活動

 1月18日(水)の朝の活動は、ボックス(boks)の活動を行いました。今日の朝は気温が低く寒かったけれど、子どもたちは元気に走り回っていました。今回は、「たんぼの田」というゲームをしました。

 
 

租税教室(6年生)

 1月13日(金)に、6年生が租税教室を行いました。講師は、さくら市の税務課から来てくださいました。税金の種類、税金が使われている所の分類、DVDを見て税金の大切さなどを学習しました。
  
 

3年生・校外学習

 1月13日(金)に、3年生が校外学習で、さくら市ミュージアムに行ってきました。昔の人の生活の説明を聞いたり、着ていたものを実際に着て体験したり、ランプの灯りやダイヤル式の電話機や食卓の展示などを見たりして、学習をしました。