押小日誌

押小日誌

今年度最後のボックス

 2月22日(水)の朝の活動は、今年度最後のボックス(boks)の活動になりました。6年生にとっては、小学校での最後のボックスの活動になりました。子どもたちは、開始時間より前に集合して、早くやりたい雰囲気でした。今回は、全学年とも校庭で行いました。
 1年生から4年生までは、「王さん」というゲームを行いました。最後のゲームは決着がつかなかったので、王様同士のじゃんけんになりました。
  
 
 5年生と6年生は、子どもたちの1番好きな「Sケン」というゲームを行いました。6年生は、ゲームの勝ち方を知っていて、攻めと守りなど組織的に動いて連勝しました。
  
 
 最後に、インストラクターから、挨拶がありました。
 

5年生・校外学習

 2月21日(火)に、5年生は社会科の校外学習で、NHK宇都宮放送局と県庁を見学しました。
 最初に、宇都宮城址公園に行きました。
  
 次は、NHK宇都宮放送局です。テレビ放送の仕方を教わりました。
  
 天気予報の番組作成の体験をしました。真剣な表情とアナウンサーは少し緊張気味です。
  
  
 みんなで、記念撮影をしました。とてもよい体験ができました。
 
 次の見学地は、栃木県庁です。昭和館と議会の議場を見学しました。
  
 お昼は、県庁12階から、外の風景をみながら、おいしくいただきました。
 

登校班会議

 2月21日(火)の朝の集会は、ランチルームで、登校班会議を行いました。
 
 交通安全指導担当教師から、登下校の様子で、交通指導員や松の実パトロールの方から話のあったことを注意しました。
  
 その後、各班ごとに普段の登下校の様子について、反省をしました。
  
 

児童集会

 2月17日(金)の朝の児童集会は、運動委員会からの今年1年間の活動報告がありました。5月のチャレンジオリンピック、10月の運動会、2月の二重跳び大会、そして毎月の体育小屋清掃などです。
  

二重跳び大会

 2月15日(水)のロング昼休みの時間に、児童運動委員会主催の「二重跳び大会」が行われました。この大会に参加できるのは、1・2年生が20回、3・4年生が40回、5・6年生が50回をクリアーしている児童です。参加人数は、1年生が3人、2年生が3人、3年生が9人、4年生が7人、5年生が8人、6年生が5人でした。みんな日頃の練習の成果を発揮してがんばりました。