押小日誌

押小日誌

大雪でした。

 1月23日(火)、天気予報通り、大雪になってしまいました。学校周辺も、20㎝以上の雪が積もりました。
  
 吹き抜けのモニュメントも雪化粧です。
 
 通常勤務で来た職員が、児童の登校の安全確保のため、雪かきをしました。
  

今年初めての積雪

 1月22日(月)、今日から明日にかけて、栃木県は大雪が予想されています。本日は、5時間授業で一斉下校になりました。学校の周辺も雪が積もってきました。
 明日(23日)は、児童の登校の安全を考え、登校時間を2時間遅らせました。
  
 

こども絵画展表彰式

 1月20日(土)に、氏家公民館において、こども絵画展表彰式が行われました。今年は、293点の作品の応募があり、80点が入賞しました。押上小からは、「さくら市ミュージアム館長賞」「とちぎテレビ賞」「氏家観光協会長賞」に、それぞれ1名ずつ入賞しました。
  
 作品は、さくら市ミュージアムに、1月28日(日)まで展示してあります。ただし、観覧料はかかります。
 
 喜連川公民館では、「理科研究展覧会」が行われ、小・中学生の研究した作品がたくさん展示されていました。また、教職員の自作教材も多数展示されていました。
 

氏家中の入学説明会(6年生)

 1月18日(木)に6学年のPTAを行い、氏家中学校の「入学説明会」が行われました。児童と保護者の方々が参加しました。氏家中からは、生徒指導の担当の先生が来校し、「生活について」、「学習について」、「部活動について」など、小学校との違いを含めて、分かりやすく説明をしていただきました。子どもたちや保護者の方の不安が少しでもなくなればと思います。
 
 
 また、さくら市教育委員会の指導主事の先生からは、さくら市の「教育の進化プラン」について、「学力の向上」のお話がありました。子どもたちには、意欲を持って学ぶことの大切さを。保護者には、家庭の協力、特に「家庭学習の大切さ」を話してくださいました。
 

さくら市ミュージアム見学(3年生)

 1月18日(木)に、校外学習として、3年生がさくら市ミュージアムを見学しました。まず、すばらしい作品が掲示してある「絵画展」を見学しました。
  
 次に、民家広場の見学をしました。まず、昭和の時代に、家庭で使っていたものを見学しました。
  
 次に、昔の農家の人たちが使っていた「田植え着」を体験しました。
  
 最後に、昔、照明に使っていた「ランプ」の説明を聞きました。