押小日誌

押小日誌

始業前の校庭にて

登校後の朝の様子です。5年生がクロームブックとワークシート、黒い半球を手に校庭で何やら空を眺めています。
理科の「雲と天気の変化」の学習で、1日の雲の量や動きを調べているようです。
黒い半球は、雲量観察半球といって、雲量を見るための装置です。装置といっても料理で使うボールを逆さにしたようなもので、手のひらサイズ(プラスチック製)です。
子どもたちは、クロームブックで撮影した画像をもとに、教室で丁寧にスケッチしていました。スケッチすることで注意深く観察することができますね。(^_-)-☆
子どもたちは、今日の天気は「晴れ」と判断したようです。


お昼の放送

放送室が工事中のため、ランチルームの一角から、オンライン放送をしています。
今日は、放送委員が、今日の献立を発表していました。
教室の子どもたちは、静かにモニターを見つめ、メニューを確認している姿が見られます。


引越し後の音楽室

10月2日(土)の引越しにより、ランチルームにあった職員室、保健室、校長室、印刷室が元の位置に戻りました。
それに伴ってランチルームは、主に音楽室を優先的に使う特別教室となりました。
早速、6年生が音楽の授業で使っていました。