押小日誌

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7月22日「大暑」

1年間を24分割した二十四節気。
12番目の節気である「大暑(たいしょ)」とは、一年の中で一番暑い頃。
全国的に厳しい暑さが続いていますが、暦の上ではまさに一年で一番暑い期間にあたります。

学校は、大規模改造工事が進んでいます。
昇降口も閉鎖され、昇降口周辺も工事中です。



7月20日(火)の授業の様子です。

7月20日(火)の授業の様子です。
夏休み中も、計画を立てながら、「目標をもって」生活しているでしょうか?
「早寝・早起き・朝ごはん」もできていますか?
まだ間に合います。休みの日でも生活のリズムを崩さないようにしましょう。
保護者の皆様からも、ひと声かけていただければ幸いです。

松の実クラブが練習していました

本日の午前中、校庭では松の実クラブが練習していました。
その練習に、卒業生の高校生1名、中学生3名が一緒に参加してくれていました。
こうして卒業生である先輩から直接教わる指導は、とても微笑ましく感じました。

練習のサポートをしてくれた卒業生!ありがとうございました。(*^^)v
そして、ますます頑張れ!松の実クラブ!(^^)!

工事も順調に進んでいるようです

本日から夏休みに入りました。
暑さも本番です!
児童のみなさんは、新型コロナ感染症や熱中症の対策を万全にするとともに、交通事故や水の事故にあわないよう、気を付けて安全に過ごしてください。
また、一日一日を大切にし、「目標をもって」生活しましょう!
そして、充実した楽しい夏休みにしましょう(^_-)-☆

学校は、まさに「工事現場」です!
工事関係者のみなさまには、暑い中ほんとうにお世話になります。
どうぞよろしくお願いいたします<m(__)m>

大規模改造工事なので、どうしても大きな音が出ます。
工事関係者の方々は、学校に子どもたちがいない間にできるだけ進めようと、暑い中頑張ってくれています。そんな配慮に本当に感謝です。
ありがとうございます。